高麗(こま)神社
所在地〒340-1243
埼玉県日高市大字新堀833番地
主祭神高麗王若光(こまのこきしじゃっこう)(主祭神)
猿田彦命(さるたひこのみこと)
武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)
別名出世明神
例祭祭祀舞(日付は公式サイトを参照)
表・話・編・歴
現在の埼玉県日高市の一部および飯能市の一部にあたる高麗郷および上総郷は716年武蔵国高麗郡が設置された地である。中世以降、郡域が拡大し、日高市・鶴ヶ島市のそれぞれ全域と、飯能市・川越市・入間市・狭山市のそれぞれ一部が高麗郡の範囲となった。668年唐・新羅に滅ぼされた高句麗からの亡命者を移し置いたもので、703年には高句麗王族とされる高麗若光に朝廷から王(こきし)姓が下賜されている。高麗神社はこの高麗郡の郡司・高麗若光を祭る。敷地内には江戸時代に建てられた高麗家住宅がある。 なお、この神社では濱口雄幸、若槻禮次郎、斎藤実、小磯国昭、幣原喜重郎、鳩山一郎らが参拝後に総理大臣となったことから「出世明神」と崇められるようになった。
現在では大韓民国の駐日大使や各界著名人が参拝しており、掲示された芳名録には芸能人の名も多い。
入口には将軍標(しょうぐんひょう・ジャングンピョ)がある。将軍標は西武池袋線の高麗駅の広場にも建てられている。高麗駅の将軍標は何度か再建されており、はじめて立てられたのは高麗駅の方が早い。
目次
1 交通
2 付近の見所
3 その他
4 関連項目
5 外部リンク
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交通
JR高麗川駅から徒歩約20分
西武池袋線高麗駅から徒歩約45分
付近にはヒガンバナで有名な巾着田が市営公園として整備されている。
付近の見所
聖天院 - 高麗一族の菩提寺。
高麗家住宅 - 埼玉県日高市大字新堀に有る。高麗神社の社家・高麗家の住居として使われた。高麗家住宅は江戸時代初期の重要民家とされ、平成元年6月22日、国指定の重要文化財に指定。山を背に、東に面して建てられた。入母屋造りの茅葺屋根。
その他
2007年には、韓国の俳優ペ・ヨンジュンがロケ中にケガをしたため、回復祈願のため日本のファン(俗にいう「ヨン様ファン」)の女性が多く参拝に訪れたと写真週刊誌やテレビで報道されている。
関連項目
奥武蔵
外部リンク
⇒高麗神社公式ホームページ
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更新日時:2008年7月17日(木)19:58
取得日時:2008/10/12 21:09