高辻 遂長(たかつじ かつなが、慶長5年(1600年) - 寛永19年12月29日(1643年2月17日))は、江戸時代初期の公卿。本姓は菅原氏。権中納言五条為経の子。母は家女房。五条為適・東坊城長維らの兄弟。正室は狛近弘の娘で、継室は谷田部藩主細川興元の娘。子に高辻長純・姉小路実道室らがいた。
初めは西坊城家を相続していたが、寛永11年(1634年)に後水尾上皇の命を受けて高辻家(権大納言高辻長雅の死後、後嗣なく中絶していた)を相続再興した。文章博士、大蔵卿などを経て、寛永18年(1641年)参議となった。最終官位は正三位参議。寛永19年(1642年)12月29日、43歳で薨去した。
関連項目
高辻家
五条家
菅原氏
西坊城家
カテゴリ: 江戸時代の公家 | 菅原氏 | 1600年生 | 1643年没
更新日時:2008年4月20日(日)12:58
取得日時:2008/11/06 13:28