高積雲
略記号Ac
雲形記号、、、、、、または
類高積雲
高度2,000?7,000 m
階級B族 層状雲(中層雲)
特徴波紋状、まだら
降水の有無あり(地上に達しない尾流雲)
表・話・編・歴
高積雲(こうせきうん、ラテン語学術名altocumulus、略号Ac、アルトキュムラス)とは、高度2?7km程度にできる、白い塊状の雲のこと。基本雲形(十種雲形)の一つで、中層雲に分類される。まだら雲、ひつじ雲、むら雲とも言う。
巻積雲よりも塊が大きく、はっきりとした白色をしており、下部が灰色になることが多い。発達して空を広く覆うと、太陽光が遮られて薄暗くなることが多い。規則的に並ぶ高積雲
寒気団の内部の気流の影響や、寒気団上部に暖気が接した際にできることが多く、小規模な大気波の影響で帯状・波紋状に発達して広がっていく。雲や隙間の形が、列をなして並んだように見えることも多い。そのためか、地震雲あるいは何か不吉な出来事の前兆の雲ではないかとされることが多い雲である。
積乱雲を伴った上昇気流が横に流れ出し、積乱雲とつながったような状態で高積雲ができることもある。
高積雲はその形状によってさらに、層状雲、レンズ雲、塔状雲、房状雲に細分されることがある。ウィキメディア・コモンズには、 ⇒高積雲 に関連するカテゴリがあります。
巻雲 Ci. 巻積雲 Cc. 巻層雲 Cs.積乱雲 Cb. 積雲 Cu.
高積雲 Ac. 高層雲 As. 乱層雲 Ns.
層積雲Sc. 層雲St.
毛状 fib. 鉤状 unc. 濃密 spi. 塔状 cas. 房状 flo. 扁平 hum. 並 med. 雄大 con. 層状 str. 霧状 neb. レンズ len. 断片 fra. 無毛 cal. 多毛 cap.もつれ in. 放射状 ra. 肋骨 ve. 二重 du. 波状 un. 蜂の巣状 la. 半透明 tr. 隙間 pe. 不透明 op.降水 pra. 尾流 vir. ベール vel 乳房 mam. ちぎれ pan. アーチ arc. 頭巾 pil 漏斗 tub. かなとこ inc.
その他(WMO雲図表にはないもの) : 夜光雲 真珠母雲
などをして下さる協力者を求めています(ポータル 気象と気候)。
カテゴリ: 雲 | 気象学・気候学関連のスタブ項目
更新日時:2008年10月3日(金)11:17
取得日時:2008/11/06 21:36