高千穂遥
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高千穂 遙(たかちほ はるか、1951年11月7日 - )は日本作家SF作家)、脚本家。本名は竹川公訓(たけかわ きみよし)。愛知県名古屋市生まれ。
目次

1 略歴

1.1 人柄・エピソード


2 作品リスト

3 外部リンク

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略歴

1972年 - 法政大学社会学部在学中に有限会社クリスタルアートスタジオ(現スタジオぬえ)を設立。アニメーションの企画・脚本を担当。

1975年 - 法政大学卒業。

1977年クラッシャージョウ 連帯惑星ピザンの危機』で作家デビュー。

1980年ダーティペアの大冒険』で星雲賞(日本短篇部門)受賞。

1986年『ダーティペアの大逆転』で星雲賞(日本長編部門)受賞。


人柄・エピソード

永井豪のファンクラブ初代事務局長であったこともある。

格闘技プロレスにも造詣が深く、ペンネームはプロレスラーザ・グレート・カブキがかつて名乗っていたリングネーム高千穂明久と、同じくプロレスラーの永源遙から採り、ミックスしたものである。代表作の一つ『ダーティペア』のネーミングは人気女子プロレスラーのビューティ・ペアから、所属組織WWWAの名称も全日本女子プロレスが管理する選手権の名称から採られている。 『無敵超人ザンボット3』の悪役、「キラー・ザ・ブッチャー」のキャラクター原案とネーミングも行った。アニメ『闘将ダイモス』では、主役ロボットの武器である三節棍やトンファーなどの作画指導として、自らが演武を行っている。

草創期のパソコン通信にも興味を持ち、『月刊アスキー』でも長い間連載を行っていた。また1990年代前半頃、角川書店が運営する『コンプティークBBS』という草の根BBSで「茶房てくにか」という架空の喫茶店を主催し、そこでは「おぢさん」というハンドルネームを用いていた(ちなみに新井素子をパソコン通信に誘ったのは高千穂であり、新井の著書『もとちゃんの夢日記』は「てくにか」で発言した内容を本にしたものである)。現在「てくにか」はメーリングリストにて運営されている。

趣味人としても有名で、一つ事に凝るとトコトン追求するタイプ。スキーやバイク、そして最近はロードレーサーにはまっている。毎日、多摩川沿いを往復50km走っているという。若い頃はスポーツマンタイプの小太りを売りにしていたが、一念発起してダイエットに挑戦、非常にスリムになった。最近は精悍な筋肉の塊のような印象である。愛車はトレック5500と神金自転車商会スポルティーフ。数年前よりマルコ・パンターニのようなスキンヘッドにしている。また、多くのプログラマ達と「VZ倶楽部」を執筆して、VZ Editorのユーザとしても有名。

清水義範は高校の先輩にあたる。

1980年代前半にSFファンの間で多用された『SFマインド』という概念を語る際には、その代表的な存在の一人として挙げられる人物である。ただし、この際には守旧派のSF論客の代表的な存在としてであり、『機動戦士ガンダム』を巡って論争を繰り広げたことでも知られる。

漫画原作も多数手掛けている。『クラッシャージョウ』(作画:細野不二彦)、『めざめてMic』(作画:瑞原芽理)、『サザンクロスキッド』(作画:石川賢)、『サルタン防衛隊』(作画:高寺彰彦)、『銀河拳獣無宿伝リュウ』(作画:服部健吾)など。


作品リスト

クラッシャージョウシリーズ

連帯惑星ピザンの危機

撃滅!宇宙海賊の罠

銀河系最後の秘宝

暗黒邪神教の洞窟

銀河帝国への野望

人面魔獣の挑戦

美しき魔王

悪霊都市ククル(上)(下)

ワームウッドの幻獣

ダイロンの聖少女


クラッシャージョウシリーズ 別巻

虹色の地獄

ドルロイの嵐


ダーティペアシリーズ

ダーティペアの大冒険

ダーティペアの大逆転

ダーティペアの大乱戦

ダーティペアの大脱走

ダーティペアの大復活

ダーティペアの大征服


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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