食塩水(しょくえんすい、Saline water)は水に食塩を溶かした溶液のこと。塩水(えんすい、しおみず)と呼ばれることもある。生理食塩水(せいりしょくえんすい)として適当な濃度にして生物を生かすために用いるほか、調理や比重差を利用した選別などにも用いられる。化学実験においては、反応溶液から酸や塩を除去するために用いられる。
濃度の違いによる塩化ナトリウム水溶液の呼称の変化
淡水汽水食塩水塩水
< 0.05%0.05 - 3.5%3.5 - 5.0%> 5.0%
調理
野菜を湯通しする際の湯には塩をひとつまみ入れる。
潮干狩りで捕ってきたアサリなどは海水に近い濃度の塩水に一晩つけ、砂を吐かせる。(実際は、貝類の体内に砂が入ることは無いためこの操作の意味はない)
関連項目
経口補水塩
海水
輸液
鹹水
塩水
塩分濃度
生理食塩水
カテゴリ: 水
更新日時:2008年9月18日(木)11:09
取得日時:2008/10/04 07:02