食品衛生責任者(しょくひんえいせいせきにんしゃ)とは、食品衛生責任者養成講習を受講した者などで、食品衛生責任者として選任されている者のことである。飲食店の営業者は、営業許可施設ごとに食品衛生責任者を選任し保健所に届け出ることになっている。
目次
1 概要
2 職務と義務
3 受講資格
4 講習
4.1 講習科目と時間数
4.2 修了証
5 実務講習会
6 関連項目
7 外部リンク
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飲食店の営業に必要であり、店舗、施設等の公衆衛生を行うことを目的としている。
職務と義務
営業施設ごとに食品衛生責任者を定め置かなければならない。
食品衛生上の管理運営に当たる。
食品衛生上の危害の発生を防止するための措置が必要な場合は、営業者に対し改善を進言し、その促進を図る。
法令の遵守。
各都道府県によって違うが、東京都では17歳以上で高校生でなければ誰でも講習会には参加できる。しかし、埼玉県では義務教育以上(高校生も可)となっているなど、都道府県の各担当課に問い合わせるのが一番確実である。また、以下の者は自動的に取得できる。
医師、歯科医師、薬剤師、獣医師等
栄養士、管理栄養士
調理師
船舶料理士
ふぐ調理師
製菓衛生師
食鳥処理衛生管理者
食品衛生管理者
食品衛生指導員もしくはその経験者
食品衛生監視員
講習時期等は各都道府県によって異なる。講習カリキュラムは、1997年より全国で標準化されている。
講習科目と時間数
衛生法規・・・・2時間
公衆衛生学・・・1時間
食品衛生学・・・3時間
テスト(上記3科目に対する小テスト)
講習を修了した者には、修了証が交付される。修了証は、開業や食品衛生責任者の変更の手続き等の際に、行政機関ヘ提示する。
また、希望者には「食品衛生責任者名札」(有料。様式は地域によって異なる)を購入することが出来る。
食品衛生責任者として実務に就いている者については、食品衛生責任者実務講習会の受講を義務づけている地域もある(3年に1回以上、講習時間は2時間程度が多い)。
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カテゴリ: スタブ | 国家資格 | 必置資格 | 食品 | 食中毒 | 食品衛生
更新日時:2008年7月31日(木)03:29
取得日時:2008/08/19 14:58