霞ヶ丘町(かすみがおかまち)は、東京都新宿区にある地名・町名。単独で住居表示を行っている。当地域の人口は、526人(2006年12月1日現在、住民基本台帳による。新宿区調べ)。郵便番号は、160-0013。
かつては「霞岳町」あるいは「霞ヶ岳町」という表記であったが、2003年に住居表示が実施され、地域のほぼ全域が霞ヶ丘町に統一された。現在は信濃町駅前の交番付近のごく一部の区画が住居表示未実施で、旧名の「霞岳町」が残っている。
新宿区の最南部に位置する。地域北部は、JR中央線の線路などに接し、新宿区大京町・信濃町に接する。北東部は、新宿区南元町に接する。地域南部は港区北青山に接する。南西部は、渋谷区神宮前に接する。地域西部は、概ね外苑西通りに接し、これを境に渋谷区千駄ヶ谷になる。
地域の多くは、明治神宮外苑や都立明治公園などの各公共施設が並ぶ地域になる。明治神宮外苑のうちの国立霞ヶ丘競技場・明治神宮野球場・聖徳記念絵画館などがある。ただし明治神宮外苑のうち、南部の秩父宮ラグビー場や銀杏並木付近などは港区北青山になる。
地域南西部は、都営霞ヶ丘アパート(霞ヶ丘団地)があり、地域の人口は当アパートの住民と考えられる。
鉄道駅として都営地下鉄大江戸線の国立競技場駅、および中央・総武緩行線の信濃町駅と千駄ケ谷駅が利用可能である。
町名の変遷
江戸時代 - 千駄ヶ谷谷町一丁目?三丁目、千駄ヶ谷甲賀町
1872年5月 - 千駄ヶ谷谷町一丁目?三丁目が千駄ヶ谷町一丁目?三丁目となる。
1878年11月 - 郡区町村編制法施行により四谷区に属する。
1879年4月 - 千駄ヶ谷町一丁目?三丁目、千駄ヶ谷甲賀町が南豊島郡千駄ヶ谷村に編入され消滅、字霞岳・川向・甲賀町となる。
1889年5月 - 市制施行による東京市四谷区の発足と同時に千駄ヶ谷村字霞岳・川向・甲賀町は四谷区に編入され、四ッ谷霞岳町となる。
1911年5月 - 四ッ谷霞岳町から霞岳町に改称。
2003年9月 - 住居表示実施、霞岳町のほぼ全域と南元町の一部が霞ヶ丘町となる。
主な施設
明治神宮外苑
日本青年館
都立明治公園
都営霞ヶ丘アパート
表・話・編・歴新宿区の町名
牛込地域赤城下町 | 赤城元町 | 揚場町 | 市谷山伏町 | 岩戸町 | 榎町 | 改代町 | 神楽河岸 | 神楽坂 | 河田町 | 喜久井町 | 北町 | 北山伏町 | 細工町 | 下宮比町 | 白銀町 | 水道町 | 箪笥町 | 築地町 | 津久戸町 | 筑土八幡町 | 天神町 | 中町 | 納戸町 | 二十騎町 | 馬場下町 | 払方町 | 原町 | 東榎町 | 袋町 | 南榎町 | 南町 | 南山伏町 | 矢来町 | 横寺町 | 若松町 | 若宮町
中里地域中里町 | 山吹町
早稲田地域弁天町 | 早稲田町 | 早稲田鶴巻町 | 早稲田南町
小日向地域新小川町 | 西五軒町 | 東五軒町