雪駄
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雪駄

雪駄(せった)は、履物草履)の一種。裏面に皮を貼って防水機能を与え、鼻緒の裏に留金(後金)がついている。


歴史

水を打った露地で履くために千利休が考案したとも、利休と交流のあった茶人丿貫の意匠によるものともいわれ、主に茶人や風流人が用いるものとされたが、現代では男性が着物を着る場合にはかならずといっていいほど雪駄が用いられる。

江戸時代には江戸町奉行所同心がかならずばら緒の雪駄を履いており、「雪駄ちゃらちゃら」(後金の鳴る音)は彼らのトレードマークであった。

現在は、愛知県津島市が全国の雪駄生産の半分強を占めている。

80年代を生きた人(特にサーファー)はビーチサンダルのことを「セッタ」と呼ぶこともある。


外部リンク

魁!!雪踏塾(非営利)(雪駄(雪踏)について研究しているサイト。鼻緒(花緒)についての研究も記載)
カテゴリ: 履物 | 民具

更新日時:2008年8月16日(土)05:07
取得日時:2008/10/13 20:46


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki