附属上がり(ふぞくあがり)とは、同一学校法人あるいは系属学校から上級教育機関へ内部進学してきた児童・生徒・学生を指す俗称。単に「繰り上がり(くりあがり)」「上がり(あがり)」「附属(付属)」「内部」といった言葉を用いる場合も多い。内部進学の制度は各学校により様々であり、上級学校への進学が完全に保証されているわけではないケースも存在する。
また、国立大学法人の管轄する教育機関の場合、大学への進学特典は原則存在しない(ただし、2005年度より東京工業大学附属科学技術高等学校から東京工業大学への特別選抜が実施される、また小学校から中学校あるいは中学校から高等学校へは進学特典が存在するケースもある)。
「受験勉強とは違ったアカデミックな授業を受けられる。」「上級教育機関との交流がある。」「課外活動に精一杯打ちこめる。」など附属学校には沢山のメリットがある。
しかし、問題点が無いわけではない。例えば、一般受験を突破してきた外部入学生との間に学力格差が生じることや(一般受験の児童・生徒・学生の方が受験用の学力ははるかに高いことが多い)、希望の教育機関や学部への進学が適わなかった生徒の学習意欲の低下などが挙げられる。
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カテゴリ: 学校教育 | 教育制度 | 教育に関するスタブ
更新日時:2007年1月3日(水)16:12
取得日時:2008/11/15 04:52