阿里山号
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阿里山号客車

阿里山号(ありさんごう)は台湾阿里山森林鉄路に在籍する客車である。 同鉄道で初めて冷房を装備した主力車両である。 また、同車両を使用して阿里山線嘉義?沼平間を結ぶ列車の名前も阿里山号と名付けられている。
目次

1 歴史

2 車両資料

3 列車としての阿里山号

4 ギャラリー

5 外部リンク

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歴史

1984年1月27日 - 阿里山号(初代)投入運用開始。

1999年 - 阿里山号2次車運用開始。

2006年10月6日 - 阿里山号3次車(新型聯控車両)運用開始。


車両資料

車両データ代製造所製造年車両番号両数運用路線
1次車台湾唐栄1984年SPC11-SPC20,SPC22-SPC32(注:21号は廃車)21両(注:元は22両)阿里山線
2次車中国鋼鉄1999年SPC33,SPC35-SPC37(注:34号は欠番,非聯控車両),SPC38-SPC41(聯控車両)8両阿里山線
3次車嘉義機械2000年SPC42,SPC43,SPC45-SPC49(注:44号は欠番)7両阿里山線,眠月線(眠月線専用車両を使用)

座席数: 25(トイレ無車両),24(トイレ付車両) 客席窓は固定で側扉は片側1箇所で2枚折戸、車内は転換クロスシートが2+1の配置である。 4両または5両連結で運行されている。空調装置の電源はディーゼル機関車から給電されるが、SPC20は改造されて発電装置を積み、蒸気機関車牽引時にも平気な電源車兼用となっている。


列車としての阿里山号

阿里山線嘉義?阿里山間を走っている全席指定の列車である。 定期運行は2008年5月現在で1往復である。上山(阿里山行)が列車番号5、下山(嘉義行)が列車番号6でそれぞれ13時過ぎに始発駅を発車して交力坪駅で交換し、17時前に執着駅に到着する。不定期運行として上山に列車番号211、下山に列車番号214の1往復が設定されている。上山の場合は推進運転なのが特徴である。


ギャラリー

車両内部

奮起湖駅の阿里山号

SPC24側面

阿里山号妻面

阿里山号3次車妻面

阿里山駅の阿里山号

阿里山号切符


外部リンク

阿里山鐵路-獨立山段 - YouTube 推進運転中の阿里山号(20秒)
カテゴリ: 台湾の鉄道車両 | 客車 | 台湾の列車

更新日時:2008年8月22日(金)03:47
取得日時:2008/09/30 20:12


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki