阿蘇山
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阿蘇山大噴火はこの項目へ転送されています。大川興業所属の芸人については阿曽山大噴火をご覧ください。

阿蘇山
標高高岳 : 1,592m
位置北緯32度53分03秒
東経131度06分14秒

所在地 日本 熊本県
種類成層火山
 ・編・歴 


ウオッちずGoogle Map 阿蘇山阿蘇山の噴火口の様子(2006年08月撮影)阿蘇山・中岳(2004年03月撮影)カルデラ内と中央火口丘群草千里左から噴火口、烏帽子岳、草千里を眺める(草千里駐車場付近の展望台から撮影)杵島岳(右端)と阿蘇駅側の平野部を眺める(草千里駐車場付近の展望台から撮影)南阿蘇村・くまもと清陵高等学校付近から見た阿蘇山阿蘇カルデラの一部

阿蘇山(あそさん)は、熊本県の東部に位置する活火山。世界一のカルデラ(火山の活動によってできた大きな凹地)と雄大な外輪山を持ち、「火の国」熊本のシンボル的な存在として親しまれている。火山活動が平穏な時期には火口に近づいて見学できるが、活動が活発化したり有毒ガスが発生した場合は火口付近の立入りは規制される。

外輪山の内側を中心として阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。温泉や観光・レジャースポットが点在する有数の観光エリア。夏になると多くのライダーがツーリングで訪れる場所である。

なお「阿蘇山」はあくまで俗称であり、正式には阿蘇五岳(あそごがく)という(現噴火口のある山は「阿蘇中岳」)。

2007年日本の地質百選に選定された(「阿蘇」)。
目次

1 自然

1.1 山

1.2 気候

1.3 範囲

1.3.1 中央火口丘群

1.3.2 カルデラ火山としての阿蘇

1.3.3 火砕流台地の範囲



2 歴史

2.1 先阿蘇火山群

2.2 巨大カルデラ噴火

2.3 中央火口丘群

2.4 有史以後


3 温泉

4 近年の噴火活動と火口の状況

5 観光

6 伝説

6.1 根子岳のギザギサ頭

6.2 肥後国の猫

6.3 火口瀬

6.4 米塚

6.5 的石伝説


7 阿蘇山を描いた文学芸術

8 阿蘇山を舞台とする作品

9 脚注

10 関連項目

11 参考文献

12 外部リンク

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自然


阿蘇五岳である高岳(1,592m)を最高峰に、中岳(1,506m)、根子岳(1,408m)、烏帽子岳(1,337m)、杵島岳(1,270m)といった1,000m級の山が連なる。


気候

太平洋側気候に属するが、山頂では夏季冷涼・冬季厳寒である。九州地方でありながら、例年11月初頭から中旬頃に初雪を観測し、12月に入ると冬を迎える。

夏季の平年平均気温は約20℃、8月の最低気温は17℃、冬季の平年平均気温が-3℃、1月の最低気温は約-5℃である。気温は-10℃未満の日も珍しくなく、寒気の接近や冷たい空気に覆われた場合は、稀に-20℃前後まで達することがある。最高気温0℃以下の真冬日が30日以上と多い。積雪は多いところで100cmを超える。

標高が1,000m以上と高く、夏場でも真夏日になったことは全く無く、避暑地としても使用できる。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki