阿弥陀如来
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阿弥陀如来の後光の形状に由来するくじの一種についてはあみだくじをご覧ください。

大阪市内の道路についてはあみだ池筋をご覧ください。


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浄土寺阿弥陀三尊来迎印の阿弥陀如来像(牛久大仏定印の阿弥陀如来像(鎌倉大仏)鎌倉大仏の印相

阿弥陀如来(あみだにょらい)とは、梵名は、「アミターバ」(?????? [amitaabha])、あるいは「アミターユス」 (????????? [amitaayus])といい、それを「阿弥陀」と音写する。大乗仏教如来の一つ。西方にある極楽という仏国土を持つ(極楽浄土)。阿弥陀仏・弥陀仏ともいう。

また、梵名の「アミターバ」は「無限の光をもつもの」、「アミターユス」は「無限の寿命をもつもの」の意味で、これを漢訳して無量寿仏・無量光仏ともいう。空間と時間の制約を受けない仏であることをしめす。無明現世をあまねく照らす光の仏とされる。

三昧耶形は蓮の花(金剛界曼荼羅では開花した蓮華、胎蔵曼荼羅では開きかけた蓮華)。種子(種字)はキリーク(hriiH)。
目次

1 概要

1.1 像形

1.2 浄土三部経

1.3 浄土真宗

1.4 チベット仏教

1.5 異説


2 日本語への影響

3 真言

4 垂迹神

5 日本における主な作例

6 脚注

7 関連項目

7.1 経典

7.2 宗旨

7.3 僧侶


8 参考文献

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概要


像形

造形化された時は、装身具を着けない質素な服装の如来形で、定印・説法印・施無畏印・与願印を組み合わせた九品来迎印(詳しくは印相を参照のこと)を結ぶ姿で表されることが多い。

阿弥陀三尊として祀られるときは、脇侍観音菩薩勢至菩薩を配する。

密教においては、五仏(五智如来)の一如来として尊崇される。


浄土三部経

仏説無量寿経』によると、一切の衆生救済のために王位を捨てて、世自在王仏のもとで法蔵菩薩と名乗り修行をした。非常に長期間衆生の救済の思索をめぐらし(五思惟〈ごこうしゆい〉)、浄土への往生の手立てを見出し、衆生救済に関して48の誓願(四十八願)を発願したのち、改めて誓いを立て修行し、それが成就し仏となった報身仏と説かれる。また、現在も仏国土である「極楽」で説法をしていると説かれている。

特に浄土教諸宗において、四十八願のうち、第十八願を重要視する。



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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki