防人の詩
さだまさし の シングル
リリース1980年7月10日
録音-
ジャンルJ-POP
時間-
レーベルフリーフライトレコード
プロデュースさだまさし
さだまさし 年表
道化師のソネット
(1980年)防人の詩
(1980年)驛舎
(1981年)
「防人の詩」(さきもりのうた)は、シンガーソングライターさだまさしが1980年7月10日に発表したシングルである。
目次
1 解説
1.1 防人の詩
1.1.1 解説
1.1.2 主なカヴァー先
1.2 とてもちいさなまち
2 収録曲
2.1 Side - A
2.2 Side - B
3 注釈
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「防人の詩」はさだの代表作の一つとされている。さだと縁のあった山本直純が音楽監督を務めた映画『二百三高地』の主題歌である。『二百三高地』は日露戦争の旅順攻囲戦に於ける203高地の日露両軍の攻防戦を描いた二部構成の作品であり、戦争の壮絶さとそこに存在する「人間」を表した作品。後にテレビドラマ化された。ただしシングル盤でヒットしたテイクは渡辺俊幸の編曲によるもので、映画に使われた山本直純の編曲によるもとは異なる。
1979年のNHK『さだまさし・ライブコンサート』で披露され、シングル盤リリースの半年以上前から世に知られた作品ではあった。ただし、そのときの歌詩は3番までしかなく4番以降はリリースまでの間に加筆されたものと思われる。
歌詩は『万葉集』第16巻第3852番に基づいて作られている。鯨魚取 海哉死為流 山哉死為流 死許曽 海者潮干而 山者枯為礼鯨魚(いさな)取り海や死にする山や死にする死ぬれこそ海は潮干て山は枯れすれ大意:海は死にますか 山は死にますか。死にます。死ぬからこそ潮は引き、山は枯れるのです。
公開前から期待が高まっていた映画の主題歌である一方、日本が勝利した日露戦争が題材である為、戦争肯定映画であるという風潮が公開前から広がっており、この曲も戦争肯定歌と思われていた。その為この頃からさだは右翼等のバッシングを受けるようになる。(実際の映画内容は人の命の尊さと反戦に重きを置いた内容であり、曲自体も「生命」の尊さと儚さを表したものであった。)
※アルファベット、五十音順防人の詩は数多くのアーティストにカヴァーされており、ここでは比較的有名なものを紹介する。
防人の詩
Hetty Koes Endang雪村いづみ清春
THE SONG OF A SOLDIER 防人の詩<英語詞>
姫野真也
SOLDIER'S SONG<英語詞>
Jonny Rosch with Flow of Spirits(A Tribute to Masashi Sada?THE ENGLISH COVERS?収録)
防人の詩<インストゥルメンタル>
BBCコンサートオーケストラ (Masashi Classical?La Melodie?収録)Bill Mays [ピアノ]
とても小さな町である大切な故郷と大切な女性に対し、その地を出ていくことについて悲しみと名残惜しさを感じながらも気丈に生きていこうと決意した男性の心理を表した作品。後にベストアルバム『シングル・コレクション~Only SINGLES』に再収録された。
「防人の詩」(作詩[1]・作曲:さだまさし、編曲:渡辺俊幸)映画『二百三高地』主題歌TBS系テレビドラマ『二百三高地 愛は死にますか』主題歌
「とてもちいさなまち」(作詩・作曲・編曲:さだまさし)
注釈^ さだの作品はすべて「作詩」と表記されているので誤記ではない。
この「防人の詩」は、シングルに関連する書きかけ項目です。加筆、訂正などして下さる協力者を求めています(P:音楽/PJ 楽曲)。
カテゴリ: シングル関連のスタブ項目 | さだまさしの楽曲 | 1980年のシングル | 映画主題歌 | テレビドラマ主題歌
更新日時:2008年10月29日(水)11:43
取得日時:2008/11/04 20:35