開始コドン
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開始コドン(かいしコドン)とは、mRNA上で蛋白質の合成開始を指定するコドンのこと。 真核生物ではほぼAUG(メチオニン)が使われる。つまり、合成する蛋白質に対応するコドンフレームのうち、リボゾーム結合部位(シャイン・ダルガノ配列など)以降最初に現れるAUGが開始コドンである。真正細菌では、GUG(バリン)やAUA(イソロイシン)、UUG(ロイシン)なども開始コドンとして使用する。

AUGはメチオニンをコードするコドンであり、真核生物本体および古細菌ではそのままメチオニンから翻訳が開始される。しかし、真正細菌と真核生物の細胞内小器官ミトコンドリア葉緑体)では、開始コドンのAUGのみN-ホルミルメチオニンに対応する。結果としてホルミルメチオニンから翻訳が開始される(途中で出てきたAUGはメチオニンをコードする)。

この項目「開始コドン」は、生物学に関連した書きかけの項目です。加筆・訂正などをして下さる協力者を求めています(P:生物学PJ生命科学)。
カテゴリ: 遺伝子 | 生物学関連のスタブ項目

更新日時:2008年9月19日(金)16:19
取得日時:2008/11/18 21:20


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki