長崎ウエスレヤン短期大学(ながさきうえすれやんたんきだいがく 英称:Nagasaki Wesleyan Junior College)とは、かつて長崎県諫早市にあった私立短期大学。キリスト教をベースとした教育が行われていた。交換留学が盛んに行われていた。
目次
1 沿革
2 運営主体
3 歴代学長
4 学科
5 一般教養科目
6 取得資格・免許状
7 学生生活
8 就職実績
9 編入学・進学実績
10 嘗ての所在地
11 参考文献
12 関連項目
//
沿革
1881年 ガブレ英和学校が開校。
1966年 鎮西学院短期大学(ちんぜいがくいんたんきだいがく)として開学。
英語科
1967年 教養科を増設。
1980年 長崎ウエスレヤン短期大学と改称。
2001年度をもって受け入れを終了。翌年度より長崎ウエスレヤン大学に移行。
運営主体
学校法人鎮西学院
歴代学長
鮫島盛隆:1966年4月〜
鳥居史郎:1974年4月〜
秋永薫:1984年7月〜
江藤安純:1988年4月〜
森泰一郎:1994年4月〜
学科
英語科:アメリカの大学に編入・留学するためのトランスファーコース、交換留学のためのジュニアコース、ホテルや観光業界で活躍する人材を育てるためのホテル・観光コースがあった。英語力の強化は勿論、TOEFLなどの合格に力を入れていた。
教養科:社会福祉コース、地域環境マネジメントコース・中国語コースがあった。かつてこの学科では中学校教諭二種免許状(社会)が取得できる課程もあった。
一般教養科目
イギリス文学・アメリカ文学・キリスト教芸術・キリスト教学・宗教学・社会学・法学・経営学・英会話・中国語・フランス語・スペイン語・タイ語・韓国語などの科目があった。
取得資格・免許状
中学校教諭二種免許状(英語):英語科
図書館司書資格
英語科
教養科
学生生活
2ドル祭:短期大学祭として概ね11月に行われた。学園祭の由来は、大学創立者であるカブリー夫人により寄贈された2ドルに因む。
社会福祉施設実習:6月
ホテル観光コース実習:8月
クリスマス礼拝:12月などが行われていた。
就職実績
英語科:一般企業への就職者が多かった。実績の例としてハウステンボスJR全日空ホテル・ホテル日航・東急ホテルズ・品川プリンスホテル・稲佐山観光ホテル・全日本空輸・ノースウエスト航空・シンガポール航空・琉球エアーコミューター・英国航空・エアーニッポン・関西国際空港・宮崎空港・日本旅行・長崎空港・九州旅客鉄道・ジョイロード・日本交通公社・宮崎交通・日本エアコミューター・日本エアシステム・中国東方航空・花王・三菱ふそう・資生堂・マツダ・ヤナセ・トヨタ自動車・三菱自動車・イトキン・ビブレ・田崎真珠・岩田屋・三貴・明月堂・ニコニコ堂・シュウウエムラ化粧品・スズキ自動車・不二家・十八銀行・富士銀行・琉球銀行・鹿児島銀行・アコム・大和證券・テレビ熊本・テレビ長崎・中央出版・マルヰガス・たらみなどがあった。