長井真琴(ながいまこと、明治14年(1881年)7月28日 - 昭和45年(1970年)8月8日)は大正?昭和期の仏教学者。福井市出身。浄土真宗勝鬘寺の長井真応住職の長男。文学博士(東京帝国大学)。
大正13年(1924年)、高楠順次郎らとパーリ語仏典の律の注釈書『サマンタパーサーディカー』の校訂に着手し、30年をかけて完成させている。その間、昭和9年(1934年)には母校東京帝大の教授となり、戦後、東洋大学・京浜女子大学教授を務める。昭和30年(1955年)2月紫綬褒章受章。主著『根本仏典の研究』、『戒律の根本』など。海軍少将長井満は実弟。
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更新日時:2008年9月6日(土)23:30
取得日時:2008/09/21 17:12