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画像は当世具足の一形式。
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2 - 草摺(くさずり)
3 - 佩楯(はいだて)
4 -
5 - 脛当(すねあて)
6 - 草鞋
7 - 袖
8 - 籠手(こて)
9 - 手甲(てっこう)
10 - 兜鉢(かぶとばち)
11 - ...
12 - ...
13 - ...
14 - 錏(しころ)
15 - 脇立(わきだて)
16 - 前立(まえだて)
17 - 面具18 - ...
19 - 垂(すが)

鎧(よろい)は、戦闘の際に装着者の身体をなどの武器による攻撃から防護する衣類・武具のこと。重要な臓器のある胴や胸の部分を守るのが主な目的である。人間だけではなく、戦馬や象などの動物を保護するために使われることもあった。

鎧の素材は、青銅と実に様々で、また同じ鉄であっても板金を加工して用いたり鎖状にしたものを用いたりとバリエーションに富む。フルプレート状の鎧(鋼材を打ち伸ばして作った鉄板を組み合わせたもの。日本に輸入されたものは南蛮胴と呼ばれる)や、鉄や青銅のリングを幾つも繋いだリングメイルなど(類似のものに鎖帷子など)がある。日本の鎧には、鉄・革・木などの小板を紐で繋げた物がある。

南洋では鮫の歯で作られた鎧、ネィティヴアメリカンには木の鎧などがある。
目次

1 西洋の鎧

2 日本の鎧

3 現代の鎧

4 有名な鎧

5 関連記事

6 参考資料

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西洋の鎧

ローマ兵士 ロリカ・セグメンタータ

チェインメイル

プレートアーマー(ハイ・ゴシック様式)

ローマ時代の甲冑は3世紀後半に入ると廃れだし(性能が低いからでなく、補修や製造に手間と高い技術を要する為)、チェインメイルがヨーロッパ全域で装着されるようになり、十字軍時代の1250年ごろまで使用された。この頃から、少しずつ急所を中心に鋼鉄板(プレート)が追加されるようになり、やがて全身を覆い出すようになった。

現在プレートアーマーとして知られる全装甲の物は、騎士の戦場での重要性が低下した1400年以降に出現したものであり、騎士の役割りが、戦士としてより指揮官としての面が強くなり、身分を象徴するようになったことを反映している。矢や槍はプレートアーマーには無力であるため、モルゲンシュテルンなどの打撃武器が対抗するように発達した。

1600年ごろに西洋においては最大限の重武装がみられ、それから、甲冑はどんどん軽量化・簡略化が進みやがて使用されなくなった。このあたりには、重武装の甲冑を着用していても、銃砲で簡単に撃ちぬかれるようになった、という事実が影響していると思われる。

現代においては、ある程度弾丸や砲弾の弾片に対応する能力をもった、ボディアーマー(防弾チョッキ)という甲冑が広まりつつある。馬用の鎧(Kunsthistorisches Museum所蔵)

フリューテッドアーマー(マクシミリアン式甲冑)

プレートアーマー

メイル(ホーバーク、チェインメイル)

スケイルアーマー

コート・オブ・プレート

レザーアーマー

ラメラーアーマー


日本の鎧当世具足

短甲

挂甲

大鎧

胴丸

腹巻

腹当

当世具足


現代の鎧

防刃ベスト

ボディアーマー


有名な鎧

楯無

避来矢


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刀剣

ビキニアーマー

防具 (剣道) - 鎧を基に改良を重ね形成された。

鎧駅


参考資料

『アイテム・コレクション』 安田均グループSNE 富士見文庫 ISBN 4829142278

『図説 西洋甲胄武器事典』三浦権利 柏書房 ISBN 476011842X

『武器辞典』 市川定春 新紀元社 ISBN 4883172791

『武器と防具・日本編』 戸田藤成 新紀元社 ISBN 4883172317

『武器と防具・中国編』 篠田耕一 新紀元社 ISBN 4883172112

『武器と防具・西洋編』 市川定春 新紀元社 ISBN 4883172627

『武勲の刃』 市川定春・怪兵隊 新紀元社 ISBN 4915146235


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Smilegreen