『銀河漂流バイファム』(ぎんがひょうりゅうバイファム)は、1983年10月21日から1984年9月8日まで、MBSテレビをキーステーションにJNN系列で放送されたロボットアニメ。全46話。放送時間帯は、第23話までは各局とも毎週金曜19:00 - 19:30、第24話以降は毎週土曜17:00 - 17:30。制作は日本サンライズ。DVDが発売されている。
注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。
目次
1 概説
2 放送時間
2.1 銀河漂流バイファム
2.2 銀河漂流バイファム13
2.2.1 放送局
3 制作スタッフ
3.1 銀河漂流バイファム
3.2 銀河漂流バイファム13
4 主題歌・挿入歌
4.1 銀河漂流バイファム
4.2 銀河漂流バイファム13
5 登場人物
5.1 子供達
5.2 大人の地球人
5.3 ククトニアン
6 登場メカ
6.1 ラウンドバーニアン
6.2 ラウンドバーニアン以外のメカ
7 放送リスト
7.1 銀河漂流バイファム
7.2 銀河漂流バイファム13
8 社会現象
9 関連事項
9.1 模型化
10 ゲーム
11 関連項目
12 外部リンク
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人類の植民惑星が異星人ククトニアンに攻撃され、護衛の守備隊は全滅、13人の子供達が取り残されてしまう。彼らは異星人に囚われた家族や友人達を自分達の力だけで救出するために、人型兵器ラウンドバーニアンで異星人と戦いながら、地球軍の練習艦ジェイナス号で旅をする、というストーリー。ジュール・ヴェルヌの小説『二年間の休暇』(少年向けには『十五少年漂流記』)をモチーフにしている。この宇宙版『十五少年漂流記』のアイディアは、『機動戦士ガンダム』の企画時に考案されたものだったが、『ガンダム』はそれとは異なる方向へと進んだため、改めてこのモチーフを用いてアニメ化したのが本作である。本作に「原案」として富野由悠季の名前がクレジットされているのは、この事情による。
メカやアクションに加えて、等身大の少年少女が生活し成長する物語でもある本作品は好評を博し、本放送後にも総集編が2本(『カチュアからの便り』『集まった13人』)、及びオリジナル脚本の新作2本(『消えた12人』『"ケイトの記憶"涙の奪回作戦!』)がOVAとして制作・販売された。なお、テレビアニメ作品を基にしたオリジナル脚本によるOVAの制作とその劇場公開は、本作が史上初だった。
テレビアニメ番組としては実験的試みがいくつか投入されている。以下に例を挙げる。ただしオープニング以外は3クール以降は改められた。
次回予告を廃し、アバンタイトルを導入した。