金子 國義(かねこ くによし、1936年7月23日 - )は、埼玉県蕨市出身の画家。
聖学院高等学校を経て、1959年、日本大学藝術学部卒業。グラフィックデザイン会社勤務を経てフリーとなる。1966年、『O嬢の物語』の翻訳を行っていた澁澤龍彦の依頼で同作の挿絵を手がける。翌1967年、澁澤の紹介により銀座の青木画廊で個展「花咲く乙女たち」を開き画壇デビューする。世紀末的・デカダンスな雰囲気を漂わせる妖艶な女性の絵を得意とする。活動・表現領域は幅広いが、一般には「富士見ロマン文庫」(富士見書房)、『ユリイカ』をはじめとする多くの書籍・雑誌の装幀画・挿絵を手がけたことで知られる。
またL'Arc?en?Cielのhydeとも親交が深く、彼の好きなコウモリをモチーフにした浴衣をデザインしたりHYDEのアルバム「FAITH」のジャケットのデザインを担当したりしている。
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更新日時:2008年9月12日(金)21:08
取得日時:2008/10/08 01:41