金印(きんいん)は金でつくられた印章のこと。東アジアの冊封体制の元では、皇帝が諸国の王を臣下と認める証しとして、その定められた地位に応じ玉印・金印・銅印などが与えられた(印綬)。日本では、福岡県福岡市東区の志賀島で発見された「漢委奴国王印」が最も著名であり、国宝に指定され福岡市博物館に収蔵されている。また、金印が発見されたとされる場所には現在金印公園がある。
ヨーロッパにおいては、皇帝の出す文書に金印が付された。(→金印勅書参照)。
現在の日本の国璽・御璽は金印であり、京都の印章職人によって作成された。(P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。
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更新日時:2008年6月3日(火)10:55
取得日時:2008/08/19 18:11