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野原 みさえ(のはら みさえ)は、臼井儀人の漫画『クレヨンしんちゃん』に登場する架空の人物。アニメ版での声優はならはしみき。主人公、野原しんのすけの母。
注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。
目次
1 概要
2 人物
2.1 経歴
2.2 服装
2.3 性格
2.4 習慣・癖
2.5 お仕置き
2.6 免許
2.7 趣味
2.8 戦闘能力
2.9 家族・親戚
3 トリビア
4 脚注
5 関連項目
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熊本県アソ市[1]出身。29歳(詐称するときの年齢は24歳)[2]。専業主婦[3]。埼玉県春日部市在住。
原作では10月10日生まれであるが(原作1巻にて判明)、アニメでは9月21日の生まれである。星座はてんびん座[4][5]。夫野原ひろしとの間に産まれた野原しんのすけ・野原ひまわりの母である。母は小山ひさえ、父を小山よし治と言う。三姉妹の次女であり、姉のまさえと妹のむさえがいる。しんのすけが当時2歳(みさえは26歳)の頃の話も何度か放送されている。
身長159.2cm、体重52kg[6]。BMI指数は20.52となり、標準である。但し、「母ちゃんの体脂肪率だゾ」(1997年9月5日放送)では体脂肪率が29%であった。バストサイズは79cm[7]。ウエストサイズは58cm[8]。ヒップは不明だが、しんのすけには「ケツデカ」、姉であるまさえには「ずんどーしりでか」と揶揄される。靴のサイズは23.5cm[9]。旧姓「小山(こやま)」。一人称は私。胸のサイズはAカップ。(カップサイズにも、いくつか諸説がある)
21歳でひろしと出会い、後に結婚(時期は不明)。原作では、ハート柄のハンカチをひろしが拾って届けた事に出会いの端を発するが、しんのすけ及び北与野博士のタイムスリップにより、チンピラに絡まれたみさえをひろしが救出してという出会い方に変わった。尚、前述のハンカチはその際チンピラから殴打を受けたひろしの顔面の血を拭う際に使われた。結婚後は専業主婦として現在に至る。24歳で長男第一子のしんのすけを出産、29歳で長女第二子のひまわりを出産している。
学歴は、熊本市立大熊小学校、熊本市立大熊中学校、熊本市立水後寺女子高校、私立加藤清正女子短期大学卒業[10]。いずれも実在しない(「市立水後寺?」は水前寺のパロディと思われる)。高校時代はバスケットボール部に所属(原作4巻より判明)。原作ではしんのすけの質問に対し「ママ高卒だからわからない」とはぐらかす場面があるが、これはでまかせである可能性が高い。
ボリュームのあるパーマヘア(一時期おばさんヘアだった時もあった)。原作での髪の色は黒、アニメでは茶髪である。華やかなドレスや宝石類を好み、ちょっとしたセレブ志向であるが、実際には和風で素朴な格好が似合う様である。当初はピンクのツーピース姿が定着していたが、最近では見られない(特に1994年頃からは毎週違う服に違うズボンをはいていることが多い)。夏には紺のタンクトップに水色の短パン姿がお馴染みである。また、派手な水着を好む。水着は分厚いパット入りのものが多い。尚、「スケスケおパンツ」を穿いていた事もある(現在は不明)。スケスケおパンツを穿いていた理由は明らかではない。
時に個性的、時に母性的であるが、基本は短気・ケチ・見栄っ張りの三拍子を備えた利かん気な人である。自分の感情の赴くまま、しんのすけとひろしに制裁を加えたりしている。粗雑でガサツで男勝りな激しい気性の持ち主で、子供にも夫ひろしにも厳しいが、自分には視聴者を呆れさせる程までに甘い。例として、秘蔵の四天王カップラーメンをひろしが黙って食べた際、それを元に彼を強請り、ケーキや和菓子といった倍以上の対価を得ており、しんのすけから"底なし沼のような女"と皮肉られたり、ひろしがへそくりでゴルフクラブを購入したり、キャバクラに通った際には青筋を立てて怒り、げんこつ程度の場合もあれば、直接描写されない程凄まじい暴力をふるう場合もある。また、他人でも関係なく怒るときがある。