酸化銅(I)
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酸化銅(I)

IUPAC名酸化銅(I)
別名酸化第一銅
組成式Cu2O
式量143.09 g/mol
形状赤色ないし赤褐色の結晶または結晶性粉末
結晶構造
CAS登録番号[1317-39-1]
密度6.040 g/cm3, 固体
水への溶解度不溶 g/100 mL ( °C)
融点1235 °C
沸点1800.0 °C分解
出典

酸化銅(I)(さんかどう いち)は化学式 Cu2O で表される酸化物で、赤色ないし赤褐色の結晶または結晶性粉末。CAS登録番号は1317-39-1。にほとんど溶けない。希塩酸及び希硫酸塩化アンモニウム溶液アンモニア水に可溶。有機溶媒に不溶。融点 1,232 ℃、1,800 ℃で分解して酸素を失う。乾燥空気中で安定であるが湿った空気中では徐々に酸化され酸化銅(II) に変わる。フェーリング反応に陽性の物質は、フェーリング液還元し酸化銅(I) を沈殿させる。

酸化銅(I) は、整流作用を持つ物質であり、シリコンが標準となるよりかなり前の1924年に、酸化銅(I) を使用した整流ダイオードが作られ、産業的に利用されていた。天然では赤銅鉱として産出する。赤銅鉱は宝石にも利用される鉱物である。


関連項目

銅酸化物

この項目「酸化銅(I)」は、自然科学に関連した書きかけの項目です。加筆・訂正などをして下さる協力者を求めています。
カテゴリ: 酸化物 | 銅の化合物 | 自然科学関連のスタブ項目

更新日時:2008年6月3日(火)09:53
取得日時:2008/07/06 00:04


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