都心(としん)とは、都市の活動において拠点とされる中心地。その都市の富の中心を成し、都市内交通が集中する。
目次
1 概要
1.1 都心と中心部
1.2 副都心
2 関東大都市圏
2.1 東京の都心
2.1.1 主な範囲
2.1.2 広域としての範囲
2.1.3 都としての定義
2.2 東京の副都心
2.3 東京都のその他の拠点地区
2.3.1 副々都心
2.3.2 新拠点
2.3.3 核都市
2.3.4 一般重点地区
2.3.5 業務施設集積地区
2.4 東京隣県の拠点地区
2.4.1 新都心
2.4.2 圏内の政令指定都市と大規模中核市
3 京阪神大都市圏
3.1 大阪市および大阪都市圏
3.1.1 大阪の都心
3.1.2 大阪の副都心
3.1.3 大阪周辺の拠点地区
3.2 圏内の政令指定都市
4 中京大都市圏
4.1 名古屋市
5 地方中枢都市圏
5.1 支店経済都市
5.1.1 福岡市
5.1.2 札幌市
5.1.3 仙台市
5.2 工業都市
5.2.1 広島市
5.2.2 北九州市
6 地方中核都市圏
6.1 岡山市
6.2 静岡市
6.3 新潟市
6.4 熊本市
6.5 浜松市
6.6 鹿児島市
7 統計
7.1 日本13大都市圏の事業所数
7.2 オフィス市場規模
7.3 路線価
8 日本国外の都市
8.1 ニューヨーク
8.2 ロンドン
8.3 パリ
8.4 ローマ
8.5 ソウル特別市
9 脚注
10 関連項目
11 外部リンク
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都市は、行政機能・業務機能・商業機能(卸売・小売)・飲食機能(外食)・宿泊機能など、いくつもの機能を持ち合わせているが、「都心」という場合は、業務機能が集中する中央業務地区(英国では CBD : central business district、米国では : Downtown)を指すことが多い。それは、大都市では単位床面積あたり売上額が業務部門で最も高く、都市における富の中心を成すためである。
ただし、高級デパートや高級ブランド店など、高額商品を扱う小売店も単位床面積あたりの売上額が大きいため、それらが集中する地区も富の中心として都心と見なされることもある。