那覇都市圏(なは としけん)とは、沖縄県那覇市を中心とする都市圏のこと。2000年国勢調査による都市圏人口は約75万人。
目次
1 概要
2 定義
2.1 広域行政圏
2.2 10%都市圏
2.2.1 都市圏の変遷
3 関連項目
4 外部リンク
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沖縄本島を北・中・南の3つに分けて広域行政圏のうち、那覇市を中心とした「南部広域市町村圏」の市町村と、宜野湾市、西原町、中城村が那覇都市圏に該当する。これらの地域は、面積が50kuを超える地方自治体が1つもなく、三大都市圏並みの人口密度を擁する自治体が集中している。ゆえに狭い範囲に多くの人が居住しているのが那覇都市圏の特徴といえ、沖縄最大の都市圏を形成している。
なお、地方での人口減少が深刻な問題になっている今日においても那覇市及び那覇市周辺 では人口増加が著しく2008年現在の都市雇用圏人口は79万人を超えている。
沖縄本島を北・中・南の3つに分けて広域行政圏がつくられている。那覇市を中心とする南部では、「南部広域市町村圏事務組合」が設置されている。
南部広域市町村圏
浦添市
那覇市
豊見城市
糸満市
南城市
島尻郡(与那原町・南風原町・八重瀬町)
那覇市を中心市とする都市雇用圏(10%通勤圏)の人口は約75万人(2000年国勢調査基準)。沖縄本島内の宜野湾市より南にある全自治体が含まれる。一般的な都市圏の定義については都市圏を参照のこと。
都市雇用圏(10%通勤圏)の変遷
自治体
('80)1980年1990年1995年2000年自治体
(現在)
中城村那覇都市圏
61万6010人那覇都市圏
69万2229人那覇都市圏
72万7536人那覇都市圏
74万6762人中城村★
宜野湾市宜野湾市★
西原町西原町★
浦添市浦添市
那覇市那覇市
与那原町与那原町
南風原町南風原町
豊見城村豊見城市
糸満市糸満市
東風平町八重瀬町
具志頭村
佐敷町南城市
知念村
玉城村
大里村
※10%通勤圏に入っていない自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。※「★」は ⇒中部広域市町村圏の構成自治体を示す。その他は南部広域市町村圏の構成自治体。
2002年4月1日、豊見城村が市制施行して豊見城市となった。
2006年1月1日、東風平町と具志頭村が新設合併して八重瀬町となった。
2006年1月1日、島尻郡の佐敷町、知念村、玉城村、大里村が新設合併して南城市となった。
外部リンク
⇒那覇経済新聞
カテゴリ: 沖縄県の地理 | 那覇市 | 日本の都市圏
更新日時:2008年3月26日(水)01:34
取得日時:2008/10/07 12:18