過塩素酸 過塩素酸(かえんそさん、perchloric acid)とは、塩素のオキソ酸の一種で、化学式 HClO4 と表される過ハロゲン酸。水に溶けやすい無色の液体。7価の塩素にヒドロキシ基 (−OH) 1個とオキソ基 (=O) が 3個結びついた構造を持つ。 七酸化二塩素と水が反応して生成する。遊離酸、水溶液共に硫酸、硝酸並みの強酸。消防法危険物第6類に指定されている。 過塩素酸塩は危険物第1類。火薬、爆薬にしばしば使用される強力な酸化剤である。
IUPAC名
別名
組成式HClO4
式量100.46 g/mol
形状無色液体
結晶構造
CAS登録番号[7601-90-3]
密度と相g/cm3,
水への溶解度g/100 mL ( °C)
融点−112 °C[1]
沸点19 °C/11 mmHg[1]
出典
目次
1 化学的性質
2 過塩素酸塩
3 関連項目
4 参考文献
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過塩素酸アンモニウム
過塩素酸カリウム
過塩素酸カルシウム
過塩素酸ナトリウム
参考文献^ a b Merck Index 13th ed., 7232.
カテゴリ: 無機化合物 | 過塩素酸塩 | 第6類危険物
更新日時:2008年5月5日(月)13:41
取得日時:2008/06/30 15:46