通天閣
Ts?tenkaku
情報
旧名称
用途展望台
旧用途
設計者内藤多仲
構造設計者
施工奥村組
建築主通天閣観光
事業主体{{{事業主体}}}
管理運営{{{管理運営}}}
構造形式鉄骨造
敷地面積
建築面積
延床面積
階数
高さ100m
着工
竣工1956年
開館開所{{{開館開所}}}
改築
所在地〒556-0002
大阪府大阪市浪速区恵美須東一丁目18番6号
電話{{{電話}}}
■(Template:建築物全般)
通天閣観光株式会社
Tsutenkaku Kanko Co., Ltd.種類株式会社
本社所在地〒556-0002
大阪府大阪市浪速区恵美須東一丁目18番6号
電話番号06-6641-9555
設立1955年7月6日
業種サービス業
代表者代表取締役社長 西上雅章
資本金1億500万円
外部リンク ⇒www.tsutenkaku.co.jp
表・話・編・歴
通天閣(つうてんかく)は、大阪府大阪市浪速区にある新世界界隈の中心部に建つ展望塔である。国の登録有形文化財。大阪のシンボルの一つとして親しまれ、観光名所としても有名である。
目次
1 設計・構造
2 概要
3 特徴
4 初代通天閣
5 交通
6 関連文献
7 注釈・出典
8 外部リンク
8.1 記事
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設計・構造
本体:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
塔高:地上100m
幅:24m
脚間:24m
展望台:鉄骨鉄筋コンクート造(周囲ガラス張り2階建て)
高さ:1階床まで84m、2階床まで87.5m
補助棟:鉄骨鉄筋コンクリート造
性能:関東大震災級の地震、風速70メートルの強風に耐えられる
現在の通天閣は二代目で、1956年(昭和31年)に完成した。通天閣観光株式会社(つうてんかくかんこう、Tsutenkaku Kanko Co., Ltd.)により運営されている。避雷針を含めた高さは103m(塔自体の高さは100m)。設計者は、ほぼ同時期にできた名古屋テレビ塔、東京タワーなどを手がけた内藤多仲。建設を施工したのは奥村組である。
「通天閣」とは、「天に通じる高い建物」という意味で、命名したのは明治初期の儒学者、藤沢南岳である。
完成翌年の1957年(昭和32年)から、塔の側面に総合電機企業の日立製作所が広告を出している。日立が広告を出すようになったのは、当時、地元の大手電機企業(松下電器、三洋電機、シャープなど)に対抗して大阪に進出しようとしていた日立と、資金調達のために長期に渡って広告を出してもらえる大手企業を探していた通天閣観光の思惑が合致したのがきっかけとされる。なおかつては広告上部に日立の社章である「亀の子マーク」が付けられていたが日立が使用をやめた2001年に取り外され(下述記事も参照)、その当時はマークなしの看板に違和感を覚える市民も少なくなかった。
二代目通天閣に建替えられた1956年は年間入場者が155万人を越えていたものの、1965年に100万人を割込み、光化学スモッグ等の環境汚染等も要因となって1975年には20万人前後へと激減した。その後は緩やかに回復傾向を示し、通天閣を舞台としたテレビ番組や串カツ人気の高まりもあって2006年に90万人、2007年度に100万人超へと回復した。通天閣の入場者数増加について、通天閣観光は「若い人が新世界に大阪らしい情緒を求めているのだろう」とコメントしている[1]。
地上と2階を結ぶエレベーターの乗りかごは円柱形であるが、この形状のエレベーターが設置されたのは通天閣が世界で最初とされている。2001年(平成13年)にこのエレベーターは更新されたが、形状は現在もそのままである。
2階は、5階展望台へのエレベーター乗り場、売店、ゲームコーナーがある。貸卓球台など、一風変わったものもかつて設置されていたが現在は撤去されている。3階はイベントホール、4階および5階には展望台、喫茶室、売店がある。
5階の展望台には、足の裏を撫でると幸運が訪れるという言い伝えがある幸運の神様「ビリケン(Billiken)」の像が安置されている。これは新世界にかつて存在していた遊園地である「ルナパーク」が開業した1912年(明治45年)当時、世界的に流行していたビリケンの像をルナパーク内に作られたビリケン堂に安置したのが始まりである。1923年(大正12年)にルナパークが閉園した時期を境に像の行方がわからなくなっていたが、1979年(昭和54年)、通天閣の3階に「通天閣ふれあい広場」が作られたのを機に復元された。また、現在では見える風景や建造物の説明を展望ガラス上部に掲げた写真で行っているが、つい最近までは展望ガラスに直接赤ペンキで山や建造物の形と名前が描かれていた。
塔直下の地下には「通天閣歌謡劇場」があり、毎週土曜日と日曜日に演歌歌手の歌謡ショーが催されていた。ここには、映画やテレビドラマのロケにも使われた「通天閣囲碁将棋センター」が2001年(平成13年)まで併設されていた。松竹芸能が運営を行っている。