送電線
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鉄塔

電線路(でんせんろ)は、電力を運ぶための電線およびその支持物・付帯設備を含む電力設備である。
目次

1 電線路の線路定数

2 電線路の構成要素

3 電線路の設置場所

4 高圧線下の影響

5 送電線の路線図

6 脚注

7 関連項目

//


電線路の線路定数

電気抵抗

インダクタンス

静電容量


電線路の構成要素電線はがいしを介して鉄塔と接続され、黄色い線に沿って電流が流れる。

電線

絶縁電線

ケーブル



支持物

がいし

鉄柱・鉄塔

電柱

鉄筋コンクリート柱

木柱



電線路の設置場所

架空電線路

地中電線路

共同溝


トンネル内電線路

水上電線路

水底電線路


高圧線下の影響

送電線の多くは、他者の所有地の上を通すことになる。その場合、相当の土地使用料が支払われる。一般的には「線下補償料」と呼ばれる。

高圧線の場合、電磁波が発生するため放送電波に影響がでることがある。

高圧線下の地価は、美観などから周辺の地価より低くなることもある。

高圧線が発する低周波の電磁波を浴びることによるWHOなどで健康被害が近年注目されている。スウェーデン等では2?3mGを目安に、住宅幼稚園などの近辺にそれを超える高圧線の鉄塔を建設しないよう規制している。[1]


送電線の路線図

送電線(高圧線)の路線図は、電力会社の内部資料としては存在するが、外部には非公開となっていて、部外者が見ることはできないようになっている。(ごく一部の幹線のみ、電力会社のパンフレットや資料館で公開されている)


国土地理院地形図には、送電線が記載されているので、地形図を見ることにより、送電線がどこに続いているのか辿ることは可能である。


地下化された送電線もある。上記の通り、路線図は通常公表されていないので部外者が敷設ルートを辿ることはほとんど不可能である。


送電線にはそれぞれ路線名が付けられ、鉄塔には番号が付けられる。一般的には電源側が若い番号となり、負荷側が大きい番号となる。


脚注^ 国立環境研究所「高圧線電磁波リスク研究の国際動向」  ⇒[1] より。


関連項目

接地-中性点接地方式-接地工事の種類

送電

配電

電力系統

電力流通

とび職(送電線架線工)

電磁波過敏症
カテゴリ: 雑多な内容を箇条書きした節のある記事 - 2008年1月 | 電力設備

更新日時:2008年9月5日(金)18:52
取得日時:2008/09/19 21:45


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki