陸軍の単位
総軍 - 軍集団/方面軍/戦線
軍/方面隊 - 軍団 - 師団 - 旅団
連隊 - 大隊 - 中隊 - 小隊 - 分隊 - 班
軍集団(ぐんしゅうだん、英:army group)とは、近代陸軍の編制の一つであり、部隊の規模を示す。複数の軍を束ねたものであり、軍集団は複数束ねられ総軍 (general army) となる。
呼び方は国や時代により差がある。アメリカ軍、イギリス軍、ドイツ国防軍などでは軍集団と呼ぶが、旧日本軍では方面軍 (area army)、ソ連軍では戦線 (front)(方面軍と訳すこともある)と呼ばれる。
第一次世界大戦においては、指揮・統制・通信の問題から軍集団の編制はなかった。
第二次世界大戦中の1944年には、連合国軍において、ヨーロッパ反攻をにらみ、イギリスで4個軍集団の編成が行われている。
冷戦期においては、西ドイツ中部に北大西洋条約機構の2個軍集団(北部軍集団・中部軍集団)の配備が行われていた。
1991年には冷戦の終結に伴い、北部軍集団・中部軍集団の司令部は解体され、他に転用された。 カテゴリ: 陸軍 | アメリカ陸軍
更新日時:2007年12月26日(水)10:10
取得日時:2008/09/29 19:39