資源エネルギー庁が所在する経済産業省総合庁舎別館経済産業省総合庁舎案内板
資源エネルギー庁 (しげんエネルギーちょう、Agency for Natural Resources and Energy) は、石油、電力、ガス、原子力などのエネルギーの安定供給政策や省エネルギー・新エネルギー政策を所管する日本の経済産業省の外局のひとつ。1973年の第一次オイルショックを契機に、当時の通商産業省の鉱山石炭局と公益事業局を統合する形で同年7月25日に設置された。
目次
1 組織
1.1 幹部
1.2 内部部局
1.3 審議会等
1.4 特別の機関
1.5 独立行政法人
2 任務
3 歴代の長官
4 外部リンク
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内部部局
長官官房
省エネルギー・新エネルギー部
資源・燃料部
電力・ガス事業部
特別の機関
原子力安全・保安院
経済産業省が所管する独立行政法人のうち、資源エネルギー庁が担当部局となっているものは以下のとおりである。
日本原子力研究開発機構
石油天然ガス・金属鉱物資源機構
経済産業省設置法第16条では、資源エネルギー庁の任務として、(1)鉱物資源やエネルギーの安定的かつ効率的な供給を確保すること、(2)鉱物資源やエネルギーの適正な利用の推進を図ること、(3)産業保安を確保すること、が規定されている。なお、産業保安に関しては、特別の機関として付置されている原子力安全・保安院の任務とされる。 また、同法第4条第1項第48号から第59号までが、概ね資源エネルギー庁の業務に該当する(ただし、この他の号に規定される「他の経済産業政策と一体的に行われている業務」についても併せて所掌する)。
歴代の長官
山形栄治(1973年 - ) -
増田実(1974年 - ) - のち初代通産審議官、ジェトロ理事長
橋本利一(1976年 - ) - のち通産審議官
天谷直弘(1978年 - ) - のち通産審議官、電通総研初代社長
森山信吾(1979年 - ) -
小松国男(1981年 - ) - のち通産審議官
豊島格(1982年 - ) - コスモ石油副社長、ジェトロ理事長、世界貿易センタービル会長
柴田益男(1984年 - ) -
野之内隆(1985年 - ) -
濱岡平一(1987年 - ) - 日産自動車副会長
鎌田吉郎(1988年 - ) - 8代目石油公団総裁(1998年6月-)
山本雅司(1989年 - ) - 半導体エネルギー研究所会長、車輌競技公益資金記念財団理事長
緒方謙二郎(1990年 - ) - 日中経済協会理事長
山本貞一(1991年 - ) - 川崎製鉄副社長
黒田直樹(1992年 - ) - 住友商事副社長
堤富男(1993年 - ) - のち通産事務次官
川田洋輝(1994年 - ) - 発明協会理事長
江崎格(1995年 - ) - 商工中金理事長
稲川泰弘(1997年 - ) - IHI取締役常務執行役員
河野博文(1999年 - ) - JFEスティール専務執行役員、JOGMEC理事長
岡本巌(2002年 - ) - 国際協力銀行理事
日下一正(2003年 - ) - 内閣官房参与、経済産業審議官
小平信因(2004年 - ) - 内閣府政策統括官
望月晴文(2006年 - ) -
外部リンク
⇒資源エネルギー庁ウェブサイト