豫園(よえん、YU YUAN)は、中華人民共和国・上海黄浦区安仁街にある明時代の庭園。
「豫」は愉を示し、すなわち「楽しい園」という意。面積は約2万m?。もとは四川省の役人であった潘允端が両親のために贈った庭園で、1559年から1577年の18年の歳月を費やし造営された。また、1853年園内に小刀会の司令部が置かれた。1961年に一般開放され、1982年は国務院により全国重点文物保護単位となる。入園には大人30元。子供10元。
装飾や様式は伝統的(中華-上海的)でありつつ、周辺は中華的な高層な建築物が並んでおり、観光地として豫園商城と呼ばれている。お土産物店や飲食店が軒を連ね、小籠包の本家を名乗る南翔饅頭店などがある。ウィキメディア・コモンズには、 ⇒豫園 に関連するカテゴリがあります。 カテゴリ: 庭園 | 上海 | 中華人民共和国全国重点文物保護単位
更新日時:2008年5月15日(木)20:18
取得日時:2008/08/17 11:46