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豊洲新市場(仮名)とは、東京都江東区豊洲に移転予定である東京都中央卸売市場。移転予定は、2012年を目処としている。
目次
1 背景
2 特徴
3 参考資料
4 位置
5 外部リンク
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東京都は、築地市場が取り扱い数量の拡大により施設が手狭になったことや施設老朽化、銀座などに近い築地という立地の良さなどを鑑み、2012年を目処に東京都江東区豊洲への移転が検討されている。東京都側と築地市場業界との協議機関として、新市場建設協議会が設置されており、2004年7月、「 ⇒豊洲新市場基本計画」が策定された。
しかし、移転先の場所が、もともと東京ガスの施設があったことから、国の環境基準を大きく上回る有害物質(鉛・ヒ素・六価クロム・シアン・水銀・ベンゼンの6種類が国の環境基準を超えており、発癌性物質であるベンゼンにいたっては国の基準の43,000倍である)が地中にあり、移転反対運動が行われている。
特徴
他市場への転配送施設を設置するなど、首都圏のハブ機能を確立する。
搬入から搬出までの一貫した物流システムを確立するなど、取引・物流両面の効率化を図る。
高度な衛生管理、よりよい品質管理が可能となる施設整備や体制づくりを行うなど、安全・安心の市場づくりを行う。
買い回りの利便性の向上及び商品や取引情報の提供など、顧客サービスを充実する。
環境負荷の低減、省エネ・省資源を実現する。
賑わいゾーンの設置や魅力ある都市景観に配慮するなど、まちづくりに貢献する市場とする。
以上、豊洲新市場基本計画より
参考資料
⇒東京都臨海域における埋立地造成の歴史
位置
江東区豊洲6丁目5・7街区及び6街区の一部
旧豊洲埠頭に位置し対岸に、晴海、有明がある。
豊洲市場予定地の2003年ごろの写真は、 ⇒豊洲鉄鋼埠頭を参照。
最寄り駅はゆりかもめ市場前駅。駅名は将来当駅付近に新市場が移転することを見込んでつけられた。
外部リンク
⇒豊洲新市場の計画
⇒東京都中央卸売市場
⇒築地市場移転について(中央区)
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更新日時:2008年6月23日(月)06:19
取得日時:2008/09/26 14:46