ヘブライ聖書 または
旧約聖書
詳細は正典を参照
ユダヤ教、プロテスタント、カトリック教会、東方教会
モーセ五書
創世出エジプトレビ民数申命
ヨシュア
士師
ルツ
サムエル 1, 2
列王 1, 2
歴代誌 1, 2
エズラ
ネヘミヤ
エステル
ヨブ
詩篇
箴言
コヘレトの言葉
雅歌
イザヤ
エレミヤ
哀歌
エゼキエル
ダニエル
十二小預言書
ホセアヨエルアモスオバデヤヨナミカナホムハバククゼファニヤハガイゼカリヤマラキ
ユダヤ教とプロテスタントが除外:
トビト
ユディト
マカバイ 1, 2
知恵
シラ
バルク 1, 含 エレミヤの手紙
ダニエル書補遺
エステル記補遺
東方正教会が含む:
エズラ 1
マカバイ 3, 4
マナセの祈り
続詩篇
ロシア正教会とエチオピア正教会が含む:
エズラ 2
エチオピア正教会が含む:
ヨベル
エノク
1-3 ⇒Meqabyan
ペシッタ訳聖書が含む:
詩篇第152-155篇
バルク 2
諸書(しょしょ/ヘブライ語:??????????)とは、ヘブライ聖書(??"?)に収められた二十四巻(キリスト教では三十九巻扱い)をカテゴリーごとに分類する際に用いられるユダヤ教の概念である。
目次
1 序列
2 サブ・カテゴリー
3 定義
4 関連項目
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ユダヤ教の伝統では、諸書には以下の十一巻が含まれる。
『詩篇』
『箴言』
『ヨブ記』
『雅歌』
『ルツ記』
『哀歌』
『コヘレトの言葉』
『エステル記』
『ダニエル書』
『エズラ/ネヘミヤ記』(ユダヤ教では『エズラ記』と『ネヘミヤ記』は一巻の文書と見なされている。)
『歴代誌』(ユダヤ教では上下巻に分けられていない。)
この序列はアシュケナジーの写本家たちによって公式に認定されており、ヘブライ聖書が出版される際には概ねこの序列に従って編集されている。ただし、ティベリアとセファルディムのマソラ学者の間では序列の一手法としか見なされておらず、ゲマラーにおいても別の序列が記録されている。
また、上記の書物はサブ・カテゴリーによって更に分類されている。
エメット(??"?):『詩篇』、『箴言』、『ヨブ記』。
この呼称はそれぞれの書物の頭文字、????(『ヨブ記』)、????(『箴言』)、?????(『詩篇』)から取られた造語で、普通名詞の?????(エメット:真実)になぞらえられている。