日本 > 中部地方 > 西濃地図上紫色の地域が西濃(濃色が市部、淡色が郡部)
西濃(せいのう)は、岐阜県南西部(美濃国西部)の総称である。
目次
1 地理
2 人口
3 気候
4 産業
5 交通
5.1 道路
5.2 バス
5.3 鉄道
6 備考
7 参考として
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地理
西濃は、市町村でいうと、大垣市、海津市の2市、安八郡(神戸町、輪之内町、安八町)、揖斐郡(揖斐川町、大野町、池田町)、養老郡(養老町)、不破郡(垂井町、関ヶ原町)の4郡9町の地域を指す。揖斐郡とそれ以外とに分類されることもある。
北は福井県境の1,000m以上の山岳地帯、西は伊吹山を中心とした伊吹山地等で滋賀県、三重県に接する。南は海抜0m地帯で愛知県、三重県に接する。東は根尾川、揖斐川、長良川、木曽川等の木曽三川を介して、岐阜地区、愛知県に接する。
東濃地区へ行くには小牧JCTや名古屋駅など一旦、愛知県内を経由した方が早いケースが多い。これは高山本線・太多線の岐阜駅?多治見駅が非電化で本数、両数が少ないのと、木曽川に沿って県境が北に弧を描く様に引かれてるのが大きな要因である。但し将来、東海環状自動車道養老JCT?美濃関JCTが開通すると、中濃および東濃との交通アクセスが向上し、何らかの変化が見られるだろう。
西濃地区全体で、約30万人。うち半分以上が大垣市。
揖斐川町の山間部(旧藤橋村、坂内村、春日村)、及び関ヶ原町は、冬場は豪雪地帯。特に関ヶ原町は、東海道新幹線が雪の為、徐行や運休をする事が毎年ニュースとなる、これが岐阜=豪雪地帯というイメージがつきまとう原因となり、積雪が年に数回しか無い岐阜市、各務原市等の濃尾平野の地区も雪が多いという勘違いの原因である。例えば東海道本線の除雪車が大垣に常備されていることからも分かるように、雪が深いのはあくまでも山間部である。 冬場は伊吹おろしという季節風が吹く。この影響で大垣市等の平野部でも、年に数回、まとまった雪が降る。
揖斐川町、大野町、池田町、大垣市は富有柿の産地。海津市は岐阜県最大の米穀地帯。
大垣市には、イビデン、西濃運輸、太平洋工業、大垣共立銀行といった大企業の本社がある。また、西濃地区の企業としては、セリア、日東あられ新社、西濃鉄道等がある。
道路
高速道路・・・名神高速道路、東海環状自動車道(建設中)
国道・・・国道21号、国道157号、国道258号、国道303号、国道365号、国道417号
有料道路・・・伊吹山ドライブウェイ
バス
名阪近鉄バス
岐阜バス(大野町、大垣市(墨俣))
湖国バス(関ケ原町のみ)