西日本新聞(にしにっぽんしんぶん)は、株式会社西日本新聞社が発行している日刊新聞である。ブロック紙。 また、北海道新聞、中日新聞と共にブロック紙3社連合を結成。西日本新聞社本社ビル
(福岡市中央区天神)
低層階は大丸・福岡天神店西館
目次
1 概要
2 歴史
2.1 社史・記念誌関連
3 地域版
3.1 福岡県内
3.2 福岡県外
4 テレビ・ラジオ欄
4.1 地上波テレビ・ラジオ
4.2 衛星放送
4.2.1 最終面掲載
4.2.2 中面掲載
5 不祥事
6 関連項目
7 出身者
8 参考
9 外部リンク
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本社を構える福岡県を中心に、九州・山口地方の全ての県で販売されているが、福岡以外の県ではそれぞれの県民紙に販売シェアで圧倒されているのが現状である。福岡県並びに佐賀県佐賀市中心部、鳥栖市及び三養基郡基山町は朝夕刊セット、その他の地域は朝刊統合版。福岡市を中心とする福岡都市圏で特に購読率が高い。逆に北九州都市圏では全国紙の毎日新聞に大きく差を付けられている。
公称発行部数は、朝刊854,655部、夕刊175,518部(2007年)。
佐賀県版と長崎県版の朝刊は、一面題字の日付下に「佐賀」「長崎」と表記されている。
山口県では、本紙と中国新聞とでエリアがバッティングしている。ブロック紙どうしのバッティングは全国でもここだけである。
歴史
1877年 前身である「筑紫新聞」創刊
1878年 「めさまし新聞」創刊
1880年 「筑紫新聞」と「めさまし新聞」が合併して「福岡日日新聞」創刊
1887年 「福陵新報」(1898年「九州日報」と改称)創刊
1931年 関門毎夕新聞、長崎民友新聞、佐世保民友新聞、日州新聞、佐賀日報、大分日報、鹿児島毎日新聞、熊本日日新聞と「西日本新聞同盟」を結成。福岡日日新聞が盟主となる。
1940年 「九州日報」、読売新聞社の経営に移る。
1942年 「福岡日日新聞」と「九州日報」が政府の新聞統合令により合併、「西日本新聞」発刊
1950年 西日本新聞社、中部日本新聞社(現・中日新聞社)、北海道新聞社の「新聞3社連合」発足
1952年 第1回九州一周駅伝競走大会開催
1955年 「西日本スポーツ」創刊
1959年 第1回「金鷲旗争奪高校柔道大会」「玉竜旗争奪高校剣道大会」開催
1967年 地方版を3ページ化(7月4日~。毎日新聞がセット地区向けの地方版を2ページ化した事に対抗したもの)
1975年 福岡市中央区天神1丁目に新社屋「西日本新聞会館」完成
1990年 CI(コーポレートアイデンティティ)導入、社章ロゴ・社旗を変更
1996年 ホームページ開設
2001年 題字・紙面レイアウトを一新
社史・記念誌関連
1951年 西日本新聞社史を発行(西日本新聞社 編、437ページ)。
1962年 西日本新聞戦後小史を発行(西日本新聞社史編纂委員会 編集、169ページ)。
1978年3月 西日本新聞百年史を発行(西日本新聞社 編、720ページ)。
1988年 西日本新聞百十年史を発行(西日本新聞社 編、167ページ)。
1997年4月 西日本新聞百二十年史を発行(西日本新聞社 編、523ページ)
2007年 西日本新聞百三十年史を発行(西日本新聞社 発行、668ページ)。