旧・西巣鴨町のデータ廃止日1932年10月1日廃止
廃止理由東京市編入
西巣鴨町、巣鴨町、高田町、長崎町→東京市豊島区
現在の自治体東京都豊島区
廃止時点のデータ
国 日本
地方関東地方
都道府県東京府
郡北豊島郡
団体コード当時存在せず
面積3.82km2.
総人口115,654人
(1930年10月1日)
隣接自治体北豊島郡巣鴨町、高田町、長崎町、
板橋町、
滝野川町
東京市本郷区、小石川区
町の木
町の花
その他のシンボル
西巣鴨町役場
所在地 東京府
北豊島郡西巣鴨町大字巣鴨
電話番号
外部リンク当時存在せず
位置
■テンプレート (■ノート ■解説) ■日本の市町村PJ
西巣鴨町(にしすがもまち)は、かつて東京府北豊島郡に存在した町の一つ。1918年(大正7年)に町制施行して誕生した。元の武蔵国豊島郡巣鴨村(すがもむら)。現在の東京副都心の一つである池袋が属していた。
目次
1 地理
1.1 地名
2 歴史
2.1 沿革・年表
3 行政
3.1 施設
4 経済
4.1 産業
5 地域
5.1 教育
6 交通
6.1 鉄道
6.2 道路
7 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
7.1 神社
7.2 宗教
7.3 遺跡・その他
8 関連項目
9 参考文献
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現在の豊島区中部地域の北半分であり、地名では池袋、池袋本町、上池袋、西巣鴨のほぼ全域と北大塚二丁目、巣鴨四・五丁目、西池袋一・三・四丁目、南大塚三丁目の大半、東池袋四・五丁目の南部を除く大半、南池袋一丁目の一部に相当する。
武蔵野台地の東端部にあたる平坦な大地で、東南から西北にかけて傾斜する。
河川:谷端川
地名
大字 巣鴨
字 庚申塚、新田、宮仲、向原
大字 池袋
字 下谷、本村、他領、西山、蟹ヶ窪、原、上、向原、中原、大原、丸山、境井田、前田、宮下、雲雀ヶ谷戸、三家、元長崎他領、元長崎中原、元長崎境向
大字 堀之内
字 南、北、原新田
奈良時代にはこの周辺は「武蔵国豊島郡湯島郷」と呼ばれていた。湯島郷は現在の豊島区西部、文京区、中央区北部南部あたりを占めるかなり広大な地域であった。
巣鴨の地名は古くから存在した。『武蔵国風土記』には足立郡巣鴨郷とあり、かつては足立郡に属した可能性もあるが、江戸時代までには豊島郡に属するようになった。古くは洲鴨、須賀茂、須賀母、菅面、洲處面などとも書いたが、徳川吉宗により「巣鴨」に統一された。巣鴨村は江戸時代には戸田領に属した。さらに巣鴨村に属する地域のうち、中山道に接する地域は早くから町として発展し、1737年(元文2年)には巣鴨町上組・中組・下組として独立した。
明治時代当時最も賑わっていたのは大塚駅周辺で、東京府でも屈指の繁華街であった。池袋駅周辺が発展を見せるのは戦後である。