?ツタ
ツタに覆われる農試公園ツインキャップ
(札幌市西区)
分類
界:植物界 ⇒Plantae
門:被子植物門 ⇒Magnoliophyta
綱:双子葉植物綱 ⇒Magnoliopsida
目:クロウメモドキ目 ⇒Rhamnales
科:ブドウ科 ⇒Vitaceae
属:ツタ属 ⇒Parthenocissus
種:ツタ P. tricuspidata
学名
Parthenocissus tricuspidata
(Sieb. & Zucc.) Planch
和名
ツタ(蔦)
英名
Boston Ivy, Japanese Ivy
ツタの新しいツルツタの吸盤
ツタ(蔦、学名:Parthenocissus tricuspidata)は、ブドウ科ツタ属のつる性の落葉性木本。別名、アマヅラ、ナツヅタ、モミジヅタ。
ツタという言葉は、ツタ属(Parthenocissus)の植物を総じて称することもある。英語でのアイヴィー( ⇒Ivy)との呼び方はキヅタ類を指すことが多い。
葉は掌状に浅く裂けるか、完全に分かれて複葉になり、落葉性。まきひげの先端が吸盤になって、基盤に付着する。5枚の緑色の花弁を持つ小さな花をつける。
ツタ属植物は、アジアから北アメリカに15種が自生し、日本にはツタ P. tricuspidata のみが本州から九州に自生する。「つた」の名称は他の植物や岩に「つたって」伸びる性質から名づけられた。建物の外壁を覆わせ、装飾として利用される。
また、日本では古来から樹液をアマヅラと呼ばれる甘味料として利用していた。ナツヅタの名は、ウコギ科キヅタをフユヅタと呼んだため、その対比で呼ばれた。
関連項目
アイビー・リーグ - アメリカ東部の名門私立大学6校グループ。一説によると、ツタが絡まるほど伝統のある校舎をもつことより命名されたとされている。
阪神甲子園球場
リグレー・フィールド - 外野フェンスのツタ植生が有名
宮崎市生目の杜運動公園野球場(アイビースタジアム)
壁
塀
カテゴリ: ブドウ科 | つる植物
更新日時:2008年10月30日(木)18:26
取得日時:2008/11/14 11:08