蒸篭、または蒸籠(せいろ)は、竹や木を編んで作られた蒸し料理用の調理器具。
蒸し器の一種で、円形の枠の上下に編み込んだ竹や木(杉や檜など)による底とふたが取り付けられたものが基本形。沸騰した湯の入った器の上に置き、内部に加熱された水蒸気を通すことで食材を加熱調理する。調理するものによってさまざまな大きさのものがある。さらに蒸籠は構造によって中華蒸籠と和蒸籠に分類される。中華蒸籠は竹で編まれた底とふたが一体になっているのに対し、和蒸籠は底の部分が着脱可能なすのこになっているものが多い。その名が示すとおり、通常中華蒸籠は中華料理(主に点心)、和蒸籠は和食に用いられるが、基本的な構造や使用法は変わらないため、どちらをどちらに使っても支障はない。
関連項目
蒸籠蒸し
蒸す
甑
ウィキメディア・コモンズには、 ⇒蒸し器 に関連するカテゴリがあります。などして下さる協力者を求めています(Portal:食)。
カテゴリ: 食文化関連のスタブ項目 | 調理器具 | 調理
更新日時:2008年9月17日(水)17:54
取得日時:2008/09/22 07:49