蒲田(かまた)は、東京都大田区の地名。住居表示では蒲田本町、蒲田、南蒲田、東蒲田、西蒲田、新蒲田の部分を指す場合が多い。
目次
1 概要
1.1 行政
1.2 治安
1.3 その他
2 JR蒲田駅(西口、南口:いわゆる西口)
3 JR蒲田駅(東口)?京急蒲田駅
4 地名の由来
5 その他
6 将来計画
6.1 立体交差事業
6.2 蒲蒲短絡線
6.3 蒲田駅改修工事
6.3.1 JR蒲田駅
6.3.2 東急蒲田駅
6.3.3 駅ビル
7 かつて存在した施設等
8 関連項目
9 脚注
10 外部リンク
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中心部にJR京浜東北線・東急池上線・多摩川線の蒲田駅、東部に京急本線・空港線の京急蒲田駅があり、両駅は徒歩10分程度の距離に離れている。 蒲田駅周辺は太平洋戦争復興の土地区画整理事業により現在の街並みが形成された。JR・東急蒲田駅の西口から西方向と、両駅間を結ぶように商店街が東西に形成されており、東京城南地区で有数の繁華街、商業地区である。ランドマークはJR駅東口がアロマスクエアおよびアプリコ、京急蒲田駅近くでは大田区産業プラザである。
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JR蒲田駅周辺を「J蒲」(じぇいかま)、京急蒲田周辺を「K蒲」(けいかま)と区分する呼び方が一部にはある。[要出典]
東口には大田区の行政関連施設が集中しており(後述)、大田区行政の中心となっている。 警察管轄は東西口共に蒲田警察署だが、消防管轄は東口:蒲田消防署、西口:矢口消防署となる。
蒲田駅周辺は、都内でも有数の繁華街であり、泥酔者による悪質な悪戯やトラブル、浮浪者の類も多く、周辺の治安は都内でも上位ランクに入るほど悪い。また、暴力団関係事務所や、風俗店・クラブなども多く点在し、夜間に不用意に出歩く事は危険である。このことから、蒲田警察署はパトロール強化などの対策をとっているが、改善の傾向はない。なお、日中の蒲田駅ビルや駅構内は比較的安全だが、すりや置き引きが多いのに加え、朝ラッシュ時には狭いホーム上での乗客間トラブルも頻繁に発生している[1]。 蒲田駅周辺の路上における違法駐車も酷く、特に違法駐輪自転車に至っては秩序が無く、区役所が撤去強化を実施したが問題解決には至っていない。
かつて東口には松竹蒲田撮影所があり、蒲田の名は蒲田行進曲によって「映画の都」として全国的に有名となった。現在は蒲田に映画館は2スクリーンしかない。
周辺には黒湯とよばれるメタケイ酸系の鉱泉が多数湧出しており、宿泊施設や銭湯などで利用されている。
羽田空港が近く、京急蒲田駅からは空港線電車が、JR蒲田駅東口からは空港行路線バスが早朝から運行しており、空港アクセス拠点のひとつとなっている。
駅前はロータリーになっており、並木道が伸びている。東急バスが発着する。東急プラザ、サンカマタやユザワヤ等の大型店が存在する一方、全蓋式アーケード商店街(サンライズ蒲田、サンロード蒲田)が形成されている。パチンコのホールが点在しており、都内屈指の激戦地区である。