航空自衛隊
Air Self-Defense Force
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航空総隊(こうくうそうたい、ADC:Air Defense Command)とは、航空自衛隊の戦闘機部隊および高射部隊、警戒管制部隊などの防空戦闘部隊を統括する組織である。 また航空支援集団・航空教育集団・航空開発実験集団・航空自衛隊補給本部と共に航空自衛隊の5個メジャーコマンドを構成している。
目次
1 概要
2 沿革
3 部隊編成
4 司令部
4.1 編成
4.2 高級幹部
5 歴代高級幹部
5.1 司令官
6 外部リンク
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航空総隊司令部は東京都府中市にあり、その地下にあるシェルターには作戦指揮所が設けられており、有事の際は戦闘機部隊、高射部隊および各地のレーダーサイトなどとリンクしたシステムによって総隊司令官が部隊の指揮を執る。総隊司令官は空将であり、幕僚長(空将補)がこれを補佐する。
2007年度からの稼動が予定されているミサイル防衛では、航空総隊司令官が海上自衛隊のイージス艦をも含めた統合任務部隊の指揮官を兼務することとされている。それに伴い航空総隊司令部も、米軍との防空・ミサイル防衛の情報共有・連携強化を目的として2009年度をめどに米軍横田基地内に移設される見通しである。航空方面隊の配置
沿革
1956年(昭和31年)8月1日 - 入間川に「臨時航空訓練部」が編成。
1957年(昭和32年)8月1日 - 臨時航空訓練部を解散し、府中基地に「航空集団」を編成。
1958年(昭和33年)8月1日 - 航空集団を「航空総隊」に改編。司令部と北部・中部航空方面隊を編成。
1961年(昭和36年)7月15日 - 西部航空方面隊を編成。
1973年(昭和48年)10月16日 - 南西航空混成団を編成。
部隊編成
航空総隊司令部 - (府中基地)
北部航空方面隊 - (司令部:三沢基地)
中部航空方面隊 - (司令部:入間基地)
西部航空方面隊 - (司令部:春日基地)
南西航空混成団 - (司令部:那覇基地)
(航空総隊直轄部隊)
警戒航空隊 - (浜松基地)
飛行警戒監視隊 - (三沢基地
飛行警戒管制隊 - (浜松基地)
偵察航空隊 - (百里基地)
第501飛行隊
作戦情報隊 - (府中基地)
防空指揮群 - (府中基地)
プログラム管理隊 - (入間基地)
航空総隊司令部飛行隊 - (入間基地)
飛行教導隊 - (新田原基地)
高射教導隊 - (浜松基地)
編成
総務部
総務課
人事課
防衛部
防衛課
運用課
通信電子課
演習計画課
装備部
計画課
整備課
補給課
施設課
情報課
監理監察官
法務官
医務官