自衛隊体育学校
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自衛隊体育学校(じえいたいたいいくがっこう、JSDF Physical Training School)とは、陸上自衛隊朝霞駐屯地内に設置されている、3幕共同の機関のひとつ。体育学校に対する指揮監督は、陸上幕僚長を通じて行われる。

自衛隊員の体育指導に必要な知識及び技能を習得させるための教育訓練を行うとともに、体育に関する研究調査を行うことを任務としており、専用のグラウンド・体育館・射撃場を有するなど、充実した施設を使用している。

また、自衛隊施設で唯一、を飼育している。
目次

1 沿革

2 設置されている課程

3 組織

4 学校長

5 著名な出身者

6 外部リンク

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沿革

1961年(昭和36年)8月17日:自衛隊体育学校が設置

2007年(平成19年)3月:スポーツ科学科を新設


設置されている課程
第1教育課


幹部(曹)体育課程:体育指導官として必要な知識・技能を修得させる。

幹部(曹)格闘課程:自衛隊格闘術指導官として必要な知識・技能を修得させる。

第2教育課


特別体育課程
オリンピック選手要員を養成するための課程。略称「特体」。陸上自衛隊の場合、新隊員教育を終了した者の中から選考された隊員に対し当初3ヶ月間の第1次集合教育、その後さらに3ヶ月の第2次集合教育を経て残った者が特体課程学生に命ぜられる。衣食住において厳正な自己管理が求められ、使用する食堂も一般隊員とは別個のものが設けられている。1年単位で入れ替えが行われており、成果を出せない隊員は直ちに原隊復帰を命ぜられる厳しい世界である


組織

企画室

総務課

第1教育課

第2教育課

スポーツ科学科

学校教官

研究員


学校長

歴代の体育学校長(特記ない限り陸将補)代氏名在任期間出身校・期前職後職
吉井武繁       - 1965.3.15  第5師団長
八木正忠1973.3.16 - 第1空挺団長
秦政美  退職
樫山貢退職
三宅義信1993 - 1997法政大 退職
高橋佳嗣1998.7.1 -防大11期第1空挺団長
那須誠2002.3.22 - 2005.1.12防大15期小平学校副校長退職
増田憲二2005.1.12 - 2006.8.4防大16期第2施設団長退職
鈴木義長2006.8.4 -防大20期第3施設団長


著名な出身者

円谷幸吉 - マラソン選手

坂田信弘 - プロゴルファー、ゴルフ評論家

三宅義信 - 重量挙げ選手

三宅義行 - 重量挙げ選手

金子正明 - レスリング選手

江藤正基 - レスリング選手

本田多聞 - プロレスラー

中尾芳広 - 総合格闘家

蒲池猛夫 - 射撃選手

小西ゆかり - 射撃選手

ロイヤル小林 - プロボクサー

石井幸喜 - プロボクサー

佐藤幸治 - プロボクサー

平田栄史 - 近代五種競技選手

村上佳宏 - 近代五種競技選手

高桑健 - 水泳選手

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki