脊椎(せきつい、spine)は一般的に背骨といわれている部分を指す。動物の身体を重力から支える役割を持っている。動物を脊椎の有無によってヒトを含む脊椎動物と無脊椎動物に分けることは古くから行われてきたが、実際には脊椎を持つ脊椎動物は動物全体の中の一つの亜門にすぎない。
目次
1 ヒトの脊椎骨
1.1 脊椎の彎曲
1.2 脊椎の異常
2 関連項目
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ヒトの脊椎骨は、頭蓋骨の後頭骨にある大後頭孔より下降し、骨盤に至る。脊椎は、頸椎、(cervical)(7椎)、胸椎(thoracic)(12椎)、腰椎(lumbar)(5椎)、仙椎(sacral)(5椎)および尾椎(coccygeal)(3?6椎)の約30個の椎骨から形成されている。骨と骨は間接で繋がっており、その間にはクッションの役割をする椎間板がある。
成長とともに脊椎は彎曲し始め、頸椎が前彎、胸椎が後彎、腰椎が前彎し成人のようなS字状のカーブを描くようになる。これは、二足歩行に必要なバランスをとるために必要となる。
脊椎の異常
塊状椎骨
半側椎骨
遷移椎骨
二分脊椎症
変形性脊椎症
脊椎炎
椎間板脊椎炎
椎骨腫瘍
脊椎側湾症
脊椎分離症
脊椎すべり症
脊椎カリエス
腰部脊柱管狭窄症
関連項目
人間の骨の一覧
脊髄
脊髄損傷
モアレ検査
カテゴリ: 骨
更新日時:2008年6月18日(水)07:39
取得日時:2008/08/31 17:26