義仲寺
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義仲寺(ぎちゅうじ)は、滋賀県大津市馬場にある単立天台宗系)の寺院。山号は朝日山。本尊は聖観音菩薩
目次

1 由緒

2 文化財

3 所在地

4 その他

5 関連項目

6 外部リンク

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由緒

この寺の創建については不詳であるが、源義仲(木曾義仲)の死後、愛妾であった巴御前が墓所近くに草庵を結び、「われは名も無き女性」と称し、日々供養したことにはじまると伝えられる。寺は別名、巴寺、無名庵、木曽塚、木曽寺、また義仲寺と呼ばれたという記述が、すでに鎌倉時代後期の文書にみられるという。戦国期に荒廃したが、近江国守・佐々木氏が1553年(天文22年)ころに再興したと伝える。当初は石山寺の配下であったが、江戸時代には園城寺に属した。俳人松尾芭蕉はこの寺と湖南のひとびとを愛し、たびたび滞在した。無名庵で句会も盛んに行われた。大坂で亡くなった芭蕉だが、遺志により義仲墓の横に葬られた。又玄の句「木曽殿と背中合わせの寒かな」が有名。その後、再び荒廃した同寺だが、京都の俳僧蝶夢が数十年の歳月をかけて中興する。1793年には盛大に芭蕉百回忌を主催した。だが昭和期、敗戦後にまた荒廃壊滅の危機に瀕する。1965年(昭和40年)に再興された折に園城寺・三井寺円満院より独立し、単立の寺院となった。再建資金は、篤志家の寄進による。


文化財

国指定史跡

義仲寺境内


所在地

滋賀県大津市馬場1-5-12


その他

月曜日は休館日(史料館)


関連項目

源義仲

松尾芭蕉

巴御前

尾崎康工

蝶夢


外部リンク

史跡 義仲寺

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カテゴリ: 滋賀県の寺 | 滋賀県の史跡 | 大津市 | 仏教関連のスタブ項目

更新日時:2008年9月21日(日)02:48
取得日時:2008/10/11 12:46


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担当:Mamenoki