總願寺(そうがんじ)は、埼玉県加須市にある真言宗智山派の寺院。元和2年(1616年)に總願上人によって開基された。本尊は不動明王(像は智証大師による作)。関東三十六不動霊場の一つ(第三十番)で、関東三大不動の一つに数えられることもある。開運、商売繁盛、火防を守護とする。
例年、350年以上の歴史を持つ「節分会・鬼追い豆まき式」、約160年前から行われている秋季大祭「柴燈護摩火渡り式」などが行われている。
所蔵品として、行田の忍城から移築された「黒門」、徳川吉宗の頃とされる奉納品「倶利迦羅不動剣」などの歴史的文化資産も有する。
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更新日時:2008年1月20日(日)15:01
取得日時:2008/08/13 13:47