絶対零度
ウラ写メ交換掲示板
■18歳以上「入口」■

[Wikipedia|▼Menu]

絶対零度(ぜったいれいど、Absolute zero)とは、物質における温度の下限である。0 K(ケルビン)と表される。 セルシウス度で表せば-273.15℃である。

温度は、物質熱振動をもとにして規定されているので、下限が存在する。それは、熱振動(原子の振動)が小さくなり、エネルギーが最低になった状態である。この時に決まる下限温度が絶対零度である。

古典力学では、エネルギーが最低の状態とは、原子の振動が完全に止まった状態である。ただし、現在では、この考えは間違っているとされている。量子力学では、不確定性原理のため、原子の振動が止まることはなく、エネルギーが最低の状態でも零点振動をしている。

熱力学第三法則によれば、ある温度(0 Kよりも大きい温度)をもった物質を、有限回の操作で絶対零度に移行させることはできない。


関連項目

熱力学温度(絶対温度)

統計力学

低温物理学

物性物理学
カテゴリ: 熱力学 | 温度

更新日時:2008年6月20日(金)21:15
取得日時:2008/07/23 03:26


ウラ写メ交換掲示板
■18歳以上「入口」■

[オプション/リンク一覧]
[記事の検索]
[おまかせ表示]
[トップページ]
[ニュースをチェック!]
[列車運行情報]
Size:2050 Bytes
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Smilegreen