出席番号10
誕生日2001年1月3日完成
2001年4月1日起動
星座おひつじ座(起動日より)
身長174cm
バスト84cm
ウエスト60cm
ヒップ84cm
血液型なし
好きな物ゼンマイを巻いてもらうこと、お茶汲み
嫌いな物特になし
所属茶道部、囲碁部、ネギま部
単行本背表紙1回(21巻)
単行本裏表紙0回
アニメ版(一期)台詞数89回(17位)
人気投票11位→19位→18位→10位→9位→17位→11位
担当声優渡辺明乃
担当俳優三枝万莉
絡繰 茶々丸(からくり ちゃちゃまる)は赤松健の漫画作品『魔法先生ネギま!』に登場する架空のロボット。麻帆良学園中等部2-Aおよび3-Aの生徒。
目次
1 人物
2 構造
3 能力
4 茶々丸の姉妹について
5 担当楽曲
5.1 「魔法先生ネギま!」
5.2 「ネギま!?」
5.3 「MAGISTER NEGI MAGI 魔法先生ネギま!」
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エヴァンジェリンとドール契約を交わしたミニステル・マギ(魔法使いの従者)で、ガイノイドタイプのロボットである。
簡潔に述べると士郎正宗氏の『ブラックマジック M-66』の暗殺用アンドロイドの髪の長い方に制服を着せた外見。なお戦闘シーンやハッキングシーンなどにも『士郎正宗』的表現が多く氏へのオマージュになっている。
注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。
登場当初は、文字通り「ロボット」としてエヴァの身の回りの世話をしていた。しかし、「自我」を持たないプログラムによる行動だけでなく、エヴァのお使いで街へ出たときなどによく人助けをしたり、野良猫へ餌をやるなど、彼女の「性格」による行動もとる。頻繁にこのような行動をとっているようで、街では結構な人気者らしい。特にネギ・スプリングフィールドとかかわったころから、マスターであるエヴァに隠しごとをしたり、オシャレを始めたりと、制作者である葉加瀬聡美すら想定していなかった自律行動を示すように変化している。エヴァがネギに対してツンデレな態度を見せる様になると、そのツッコミ役を務めている。
ネギにかなり好意を持っており(87時間目のカモによる好意度ランキングでもロボでありながら5位に入っている)、ネギの映像をファイルにして、体内の記憶ドライブにフォルダを作って保管している。なお、そのことを葉加瀬に知られた際は暴走して大学工学部施設に甚大な被害を与えた。また好意を寄せている事に気がついた長谷川千雨にいろいろ突っ込まれたり、カモの最新「ネギへの好意度ランキング」公表を古菲・綾瀬夕映と共に阻止したりと、ボケ担当としてのクラスメートとの絡みも増えてきている。時と場合によってはネギと対立することもあると言い切る一方で、自分の気持ちと自分への命令との間で戸惑っている描写も見られる。なお、完成・起動が2001年であることから、3-A生徒の中で唯一ネギより年下である。
超鈴音率いる中華屋台「超包子」の一員として働いており、古菲や四葉五月とも仲が良い(学園祭最終決戦で、茶々丸の妹たちに襲われた古菲が当初反撃をためらう件がある)。また千雨にも学園祭から親近感を覚えているらしく、半ば強引にアルのお茶会や「ネギま部(仮)」に引っぱり込んでいる。
エヴァとドール契約したミニステル・マギには「チャチャゼロ」(ロボットではなく、魔力で動く人形)も存在するが、茶々丸がチャチャゼロと会話している場面はほとんどない。また、茶々丸のように科学の力ではなく魔力で動く「姉」(先に作られたメイドドール)も何体か存在しているが、現在はエヴァの別荘の維持管理を行っているようである。元々、彼女らが学園結界によって外で動けなくなってしまったために、機械的サポートを加えた茶々丸を製作したものと考えられる。
また、ネギま!?ではロボットだからなのかお色気シーン(?)を披露。ファンを喜ばせた。他のメディアでは制服に合わせる靴下はほとんどの生徒と同様黒いハイソックスを履くが、ネギま!?や実写ドラマでは、エヴァや夕映のようにニーソックス(色は紫)を履く(原作でも163時間目以降で履いている)。また普段着ではほとんどミニスカートにニーソックスで通している。
工学だけではなく魔法も併用して開発された人型ロボットであり、工学の部分は聡美と超、魔法部分の知識はエヴァが提供している。その工学技術は明らかなオーバーテクノロジーであり、作中時間である2003年にはおよそ実現不可能な物である(作中でも一般のロボット工学は現実と同レベルである事が示唆されている)ことから、超がもたらした100年後の超科学技術が用いられていると考えられる。動力部分に魔力を使用し、その他の部分(量子コンピュータ、人工知能、駆動系)などは全て科学で成り立っている。エヴァが作成した他の人形たちとは違い、魂を吹き込まれたわけではなく、プログラムで成り立っているらしい。聡美は「AIシステムの基礎はMITゆずり」とも発言している。(このシーンのコマに「MITの天才兄妹」という一文が記されていることから、A・Iが止まらない! の主人公神戸ひとしの作成したモノを指すとも考えられる。