経堂(きょうどう)は、東京都世田谷区の一地区である。経堂一丁目から五丁目まで存在する。住居表示の実施以降「きょうどう」と発音するが、以前は「きょうとう」と発音していた。
目次
1 地理
2 歴史
2.1 地名の由来
3 交通
4 関連項目
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世田谷区の中央部に位置し、北に桜上水、北から東にかけて宮坂、南に桜、桜丘、西に船橋と接する。
小田急小田原線経堂駅を中心に商店街を形成する。
河川は、烏山川が概ね南東へ流れているが、現在は暗渠化されて、緑道となっている。
路地が細く、一方通行が多いため自動車がここを通り抜けする際の難所となっており、とりわけタクシー運転手を中心に「経堂迷路」と呼ばれている。
地名の由来は、かつて御経を納める御堂があったためとされる。また、かつて存在した御堂が京都風の建造物であったために「京堂」と呼ばれ、それが転じて経堂になったともされる。江戸時代は荏原郡経堂在家村と呼ばれていた。1932年(昭和7年)、世田谷区が成立した際に経堂町となり、1967年(昭和42年)の住居表示で現在の形となった。
鉄道は、東西に小田急小田原線が通っており、最寄駅は以下の通りである。
小田急小田原線経堂駅 … 地域の東端、一丁目と二丁目の境にある。
小田急小田原線千歳船橋駅 … 駅は船橋にあるが、四丁目と五丁目の西部は、こちらのほうが近い。
道路は、北端を以下の都道が走るが、狭隘路であり、一方通行区間もあり要注意である。
都道118号調布経堂停車場線 … 経堂二丁目と宮坂三丁目の境を北西から南東へ走り、経堂駅で終わる。別名すずらん通り。
都道423号渋谷経堂線 … 経堂一丁目と宮坂二丁目の境を東西に走り、経堂駅で終わる。経堂の域内は300m程度である。
その他の道路では、南部を城山通りが東西に走っている。また、経堂駅から南へ向う道路は農大通りと呼ばれ、桜丘にある東京農業大学への通学路となっている。
表・話・編・歴世田谷区の町名
世田谷地域池尻 | 上馬 | 経堂 | 駒沢(1・2丁目) | 桜 | 桜丘 | 三軒茶屋 | 下馬 | 世田谷 | 太子堂 | 弦巻 | 野沢 | 三宿 | 宮坂 | 若林
北沢地域赤堤 | 梅丘 | 大原 | 豪徳寺 | 桜上水 | 北沢 | 代沢 | 代田 | 羽根木 | 松原
玉川地域奥沢 | 尾山台 | 上野毛 | 上用賀 | 駒沢(3-5丁目) | 駒沢公園 | 桜新町 | 新町 | 瀬田 | 玉川 | 玉川台 | 玉川田園調布 | 玉堤 | 等々力 | 中町 | 野毛 | 東玉川 | 深沢 | 用賀
砧地域宇奈根 | 大蔵 | 岡本 | 鎌田 | 喜多見 | 砧 | 砧公園 | 成城 | 祖師谷 | 千歳台 | 船橋
烏山地域粕谷 | 上北沢 | 上祖師谷 | 北烏山 | 給田 | 八幡山 | 南烏山