紀元前2世紀は紀元前200年から紀元前101年までの100年間を指す。
目次
1 できごと
1.1 東アジア
1.2 地中海世界
2 人物
2.1 カルタゴ
2.2 ローマ
2.3 前漢
3 10年紀と各年
//
東アジア
紀元前200年 - 匈奴の冒頓単于が前漢の劉邦を破る。
紀元前195年 - 前漢で恵帝が即位(- 紀元前188年)。呂后の専横が始まる。
紀元前195年 - 燕の衛満が箕氏朝鮮を滅ぼし、衛氏朝鮮を建てる。(〜108年)
紀元前180年 - 前漢で呂后死亡。呂氏一族が誅殺され、文帝が即位(- 紀元前157年)。
紀元前157年 - 前漢で景帝が即位(- 紀元前141年)。
紀元前154年 - 前漢で呉楚七国の乱。
紀元前141年 - 前漢で武帝が即位(- 紀元前87年)。
紀元前139年 - 前漢の張騫が大月氏に派遣される。
紀元前136年 - 前漢は五経博士を置き儒教を重用する。
紀元前121年 - 河西の匈奴が前漢の霍去病に討たれる。
紀元前111年 - 前漢の武帝が南越を滅ぼす。
紀元前108年 - 前漢の武帝が衛氏朝鮮を滅ぼし楽浪郡・真番郡・臨屯郡・玄菟郡の4郡を置く。
地中海世界
紀元前192年 - ローマとシリアのアンティオコス3世が戦争(‐紀元前188年)。
紀元前190年 - バクトリアが西北インドに進出。
紀元前188年 - アパメアの和約。シリア、ヨーロッパから撤退する。
紀元前148年 - ローマがマケドニアを属州にする。
紀元前146年 - ローマがギリシアを属州にする。
紀元前146年 - 第3次ポエニ戦争が終り、カルタゴがローマによって滅ぼされる。
紀元前133年 - ローマでティベリウス・センプロニウス・グラックスが護民官となる。
紀元前129年ごろ - パルティアがクテシフォンを首都とする。
紀元前123年 - ローマでガイウス・センプロニウス・グラックスが護民官となる。
この頃、テーラワーダ仏教がスリランカに伝わる。
メキシコでテオティワカンが築かれる。
紀元前167年頃 - ユダ・マカバイがエルサレム神殿を回復。ハスモン王家によるユダヤ支配のはじまり。
カルタゴ
ハンニバル・バルカ(紀元前247年 - 紀元前183年) - 政治家、将軍
ローマ
スキピオ・アフリカヌス(紀元前236年 - 紀元前183年)- 政治家、将軍
ティベリウス・センプロニウス・グラックス(紀元前163年 - 紀元前132年) - グラックス兄弟の兄、護民官
ガイウス・センプロニウス・グラックス(紀元前154年 - 紀元前121年) - グラックス兄弟の弟、護民官
前漢
董仲舒(紀元前176年? - 紀元前104年?) - 前漢時代の儒学者。
武帝(紀元前156年 - 紀元前87年) - 前漢・七代皇帝
司馬遷(紀元前145年 - 紀元前87年) - 歴史家、『史記』の著者。