泥岩(でいがん、mudstone)は、その構成物質の粒の大きさが1?16mm以下のもの(泥)でできている堆積岩の一種。海底や湖沼底などに堆積した泥(シルト・粘土)が、脱水固結して岩石となったものである。
主に粘土鉱物からなり、有機物を含むことも多い。
目次
1 いろいろな泥岩
2 関連項目
3 参考文献
4 外部リンク
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構成されている粒子の大きさにより、さらにシルト岩(しるとがん、 ⇒siltstone)と粘土岩(ねんどがん、 ⇒claystone)に細分できる。
石油地質学の分野では、有機物を多く含む泥岩を根源岩(ソースロック、source rocks)と呼んでいる。
剥離(はくり)性が強くなると頁岩や粘板岩(スレート)となり、さらに剥離性の強いものは、千枚岩、結晶片岩(片岩)という変成岩になる。
関連項目ウィキメディア・コモンズには、 ⇒泥岩 に関連するカテゴリがあります。
岩石 - 堆積岩 - 砕屑岩
岩石の一覧
頁岩、粘板岩(スレート)
泥(シルト・粘土)
参考文献
都城秋穂・久城育夫 『岩石学II - 岩石の性質と分類』 共立出版〈共立全書〉、1975年、ISBN 4-320-00205-9。
黒田吉益・諏訪兼位 『偏光顕微鏡と岩石鉱物 第2版』 共立出版、1983年、ISBN 4-320-04578-5。
外部リンク
⇒泥岩(地質標本館)
カテゴリ: 岩石
更新日時:2008年10月1日(水)03:59
取得日時:2008/11/13 01:45