ふるい(篩、sieve)とは、紛粒状の固体混合物から、その粒径やその他の物理的性質によって、特定の紛粒状固体を選別する機器の総称である。
おもに粒状のものを入れてゆり動かし、粒の大小によって選択、分離するための道具である。網ふるいが代表的であり、粒度によって網目の大きさを調整することが多い。民具としては、世界的にみられる。日本では、金網のほか絹布などを底にして枠をつけたものがみられた。
網目ではなく、直径のそろった円い穴を多数あけたタイプのものもある。用途に応じて、蓋付きのもの、相似形の受けをともなうものなどがあり、こんにちでは電動ふるいも多く使用されている。
関連項目
ざる
ろ紙
分子篩
エラトステネスの篩
量子デコヒーレンス
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カテゴリ: スタブ | 道具 | 民具
更新日時:2008年1月26日(土)06:45
取得日時:2008/08/20 09:10