第21回衆議院議員総選挙(だい21かいしゅうぎいんぎいんそうせんきょ)は、1942年(昭和17年)4月30日に行われた日本の帝国議会(衆議院)議員の選挙である。太平洋戦争下で行われた唯一の国政選挙であり、後に翼賛選挙(よくさんせんきょ)と呼ばれるようになった。
目次
1 選挙データ
1.1 内閣
1.2 解散日
1.2.1 解散名
1.3 投票日
1.4 改選数
1.5 選挙制度
1.6 その他
2 選挙結果
2.1 投票率
2.2 党派別獲得議席
2.3 政党
3 概説
4 備考
5 非推薦で当選した政治家
6 非推薦で落選したが、戦後浮上した政治家
7 注釈
8 参考文献
9 関連項目
10 日本の国政選挙一覧
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解散日
任期満了
1942年(昭和17年)4月30日
任期1年延長
選挙制度
中選挙区制
3人区(単記投票) - 53
4人区(単記投票) - 38
5人区(単記投票) - 31
秘密投票
25歳以上の男性
有権者 14,594,287
政党名議席数議席内訳
翼賛政治体制協議会
推薦381
非推薦85
合計466
1940年、既に結社を禁止されていた勤労国民党や右翼政党の東方会を除く全ての政党が自発的に解散し、大政翼賛会に合流していた。その後、大政翼賛会に率先して合流した政治家たちによって翼賛議員同盟が結成され、太平洋戦争下での軍部の方針を追認する翼賛体制を支える機能を果たした。
1937年の前回総選挙で選出された衆議院議員の任期は1941年の衆議院議員任期延長ニ関スル法律によって1年延長の措置がとられていた。